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2019/09/18(水)
★ 今日9/18(水曜)のお花・ヒガンバナ(彼岸花) ★
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★ 今日9/18(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も暑さが盛り返した感じの青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空の空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の空にきれいに見えています。
9月20日はお彼岸の日ですがまだまだ暑いですね。 入道雲の夏空も秋の空のうろこ雲やすじ雲に変わってきましたよ! 昼間はまだまだ暑いですが夜は少し和らいできました。 蝉の声もクマ蝉からツクツクボウシの鳴き声に変わってきましたよ! また夜には鈴虫などの虫のなき声もきかれますね。 そして秋の花、萩の花も咲いていますね。 赤とんぼも飛び始めてきましたね。
<第49回みなとこうべ海上花火大会に行く!> 神戸の夜景を彩る恒例の花火大会。 神戸の人気スポット、メリケンパーク沖から打上げられる。 潮の香り漂う中、6500発の花火が次々と打上がるのを眺めれば、夏を満喫できること間違いなし。 港周辺の美しい夜景と花火のコントラストを楽しめますよ! 「海上花火大会に行く・きれいな打ち上げ花火!」
<神戸の素敵なウオーキング・神戸海岸通り &生田川 &布引の滝 &北野異人館街> JR灘駅集合、ここから摩耶海岸通りの遊歩道・県立美術館・なぎさ公園・足湯のある広場⇒生田川沿い公園 (昼食)⇒布引の滝(雌滝) ⇒北野遊歩道 北野異人館街 風見鶏の館 萌黄の館⇒北野天満神社 北野ガラス館 生田神社⇒JR三ノ宮駅で解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「県立美術館・なぎさ公園・足湯のある広場へ行く」
<インド・ジャイプールを旅行> デリーから南西300km、町並みがピンク一色に統一されているのでピンクシティと言われている。 ジャイプルにはジャイ.スイン2世が建設したCity Palace、かつて宮廷の女性たちが町を見下ろした風の宮殿や町を囲むように聳え立つ山城アンペール城や丘の上の砦がある。 この丘の上の砦からの町を見下ろした景色は絶景である。 ピンクシティには商店街があり色々と買い物をするのも楽しい。 また、町の中には天文台ジャンタル.マンタルがありここを探索するのも一興である。 「ピンクシティの風の宮殿や町の風景」
<今日は何の日> 今日は「かいわれ大根の日」だそうです。 1986年(昭和61年)に日本かいわれ協会が、かいわれ大根の良さをアピールしようと設けた日。 9月18日としたのは、9月はその会合を開いた日、18日は8の字を横にして、1を立てるとかいわれ大根の姿(竹とんぼ型)になるためだという。
我が家では鰹のタタキや刺し身に添えてよく食べます。 ピリッとした辛味があってなかなかおいしく重宝しています。
また今日は七十二候では「四十五候 燕去る」日です。 実りの秋・収穫の秋、燕が南に帰る頃は朝夕めっきり涼しさを覚えます。 つい先日まで、田んぼを飛び回り餌を食べていたのに、、、 そうか、いってしまったのか、と少し寂しくなりますが、すぐに北からカモなどの冬鳥がやってきます。 自然の歩みは途切れることなく本当に悠久ですね。
<「夏の果」> 暑さに喘ぐ夏も一抹の寂しさの中に、終わるときが来る。 昔の人は「暑さ寒さも彼岸(9/20)まで」と言っていますから、 その時は間近ですよ?
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。 「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/19(木曜)の暦と今週の天気予報 ★★★★
今日(9/18日)は 先負 です。
明日(9/19日)の暦は仏滅 旧暦8/21日です。 月齢 19.7 中潮
日出 5:44 日入 18:01
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時45分に近づいています。 日の入りは反転少しづつ早くなり午後6時に近づいています。 干潮(神戸港): 3:47;15:33 満潮(神戸港): 9:51;21:34
今日(9/18日)の天気:晴れ時々曇り
今週の週間天気予報 明日9/19日(木):晴れ時々曇り 20日:晴れのち曇り 21日:曇り 22日:曇り一時雨 23日24日:曇り 25日26日27日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花> ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸(9/20)の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
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