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2020/01/11(土)
★ 今日1/11日(土曜)のお花・ナズナ(薺)の花 ★
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★ 今日1/11日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れの天気です。 今日の六甲山は青空の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空に見えています。
七草粥もいただき元気になったことでしょう。 今日も終い(残り福)恵比須さんえびすでにぎわっていることでしょうね。 恵比寿さんに景気が良くなりますようにと、、、? サザンカの花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 今年は鼠年です。 いい年になってほしいものですね。
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 「柳原のえべっさんへの露店風景」
<九州旅行・ハウステンボスとキャナルシティ> 9月13日から神戸空港から長崎・ハウステンボスに行きました。 人気テーマパーク・ハウステンボス。 の観光も最後!次は福岡への車窓風景をお楽しみくださいね。」
<タイ・水の都 アユタヤを旅行> 四方を川に囲まれた古都アユタヤーはバンコクから北へ80KM、日帰りの最もポピュラーな観光地です。 アユタヤーではワット ヤイ チャイモンコンの寺院、仏塔の上に登る階段があり、上からの眺めが素晴らしい。 昼飯はバサック川の上に浮かぶフローティングレストラン<テワラー タンリン リバーサイド>のシーフード&タイ料理をお薦めしたい。
<今日は何の日> 今日は「鏡開きの日」です。 その年の年神さまに供えた鏡餅を小さく割り、お汁粉などにして食べる行事。 元々は武家社会の行事で、具足開き(鎧や兜に供えた餅を雑煮などにして食べた)といった。 そのため、鏡餅は刃物で切ると切腹のようだと手や木槌で割り、開くようになったことから、鏡割りでなく、鏡開きという。
ぜんざいなどに入れて食べたらおいしいですね。 新年会などで弱った胃に最高だぞ! 俺は甘党?
また今日は「塩の日」です。 1569年(永禄11年)に上杉謙信が宿敵武田信玄に塩を送り、「敵に塩を送る」という言葉のもとになったことから。 新潟県糸魚川市と長野県松本市間を結ぶ「塩の道・千国街道」によって塩が運ばれた。 1/11は、武田領の松本に塩が届いた日とされ、松本ではこの日(現在はその前後の土日)に塩市が開かれている。 (名称は江戸初期の頃より「飴市」に変わった。)
そして今日は「泉水温をふくむ(しみず あたたかをふくむ)」日です。 七十二候の一つ、「地中で凍っていた泉が動き始めるころ 」ですね。 地上のあらゆるものが凍りつく、寒さ厳しい小寒の頃、 地中では凍った泉が融けて動き始め、春への準備が着々と進んでいるのですね。 早く花々が咲く暖かな春が待ち遠しい!
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒(1/6)から立春(2/4)の前日(節分)までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなり、これから冬本番を迎えます。 この日小寒(1/6)から、寒中見舞いを出し始めます。 立春が「寒の明け」になります。 皆さん風邪などひかないように注意してくださいね。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
★★★★ 今日1/11日(土曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/11日(土曜)は 仏滅 です。
明日1/12日(日曜)の暦は 大安 旧暦12/18日です。 月齢 16.9 大潮
日出 7:06 日入 17:07 日の出は反転し少しづつ遅くなりついに午前7時を過ぎましたよ! 日の入りは反転少しづつ遅くなり午後5時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 1:57;13:54 満潮(神戸港): 8:34;19:33
今日1/11日(土曜)の天気(神戸):曇りのち晴れ
今日1/11日(土曜)の気温; 最高 12℃、 最低 6℃
今週の週間天気予報 明日1/12日(日曜)13日:晴れ時々曇り 14日:晴れのち曇り 15日16日:曇り時々晴れ 17日:曇り一時雨 18日19日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ナズナ(薺)の花> アブラナ科、原産地:西アジア、別名:ぺんぺん草 「春の七草」の一種です。 開花後の実が三味線の「ばち」に似ていることから、「ぺんぺん草」となりました。 早春の野原に普通に見られる雑草ですね。 白い花が一般的ですが黄色の花もあります。 中国では止血剤、ヨーロッパでは通風、赤痢などの薬として使われるそうです。 1月7日の朝に七草粥にいれて食べる。 花言葉は「すべてを捧げます」です。
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