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2020/01/22(水)
★ 今日1/22日(水曜)のお花 ・ラン・シンビジューム の花 ★
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★ 今日1/22日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこし寒く薄日の射す曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
冬の土用入りも過ぎて春を迎える準備の季節ですね。 冬の土用が終われば暦の上ではもう春ですよ〜! スイセンの花が咲き始め、寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。
<十日えびす・兵庫柳原の蛭子神社に行く> 「柳原のえべっさん」という愛称で親しまれ、毎年、1月9日〜11日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者でにぎわいます福神楽の祈祷、奉納された招福マグロなども見ものです。 JR兵庫駅から蛭子神社、福海寺近辺に露店が立ち並び、毎年約28万人の参拝客で賑わいます。 「柳原のえべっさんへの露店風景」
<淀川沿いのウオーキング(第5回)> 大阪 東梅田駅 〜 地下鉄谷町線 大日駅 集合、前回の終点の大日駅から十三駅まで、少し距離はありますが、ゆっくり歩きました。 コース、大日駅(9:40)⇒豊里大橋⇒菅原城北大橋⇒赤川鉄橋(昼食)⇒毛馬閘門⇒長柄橋⇒新淀川大橋⇒十三大橋⇒阪急十三駅(14:55) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「大日駅前から豊里大橋へ」
<九州博多観光旅行・ベイサイドプレイス、櫛田神社。中洲からキャナルシティへ> 中洲屋台街も有名、夕暮れとともに那珂川沿いに姿を現すのが博多名物の中洲屋台街を散歩しませんか?その流れでキャナルシティへ! 博多の総鎮守として「お櫛田さん」の愛称で親しまれている櫛田神社を観光するのもいいですよ。 「櫛田神社に行く」
<悠久の国インドの旅・デリーとその郊外の風景> インドは過去から未来が現在に同居しているような本当に不思議な国です。 ハイウエイで自動車が走っていると思えば、その横を象やらくだや牛が歩いてる。人も歩いている人も自転車をこいでいる人も居る。 それらが本当に流れるように動いている。 遠くから煙をはきながら走ってくる。あれはナンだ?まだ現役で蒸気機関車も走っていますよ! 日中はとても暑い。 木陰で横たわっているとどこからか同じリズムで甲高い男と女のハーモニーの心地よい音楽が流れてくる。 もう何もしたくなくなって気持ちよく眠ってしまいそう。 本当に悠久の国に迷い込んでしまいます。 <インドはデッカイ!>
<今日は何の日> 今日は「聖ビンセンチウスの祝日」です。 聖ビンセンチウスは飲んだくれの守護聖人。 イギリスでは、この日が晴れると一年中良い天候に恵まれるとされています。
それにしても、呑み助の私にとっていい聖人を見つけました。 飲んだくれの守護聖人っておられたのですね! これから”聖ビンセンチウス”さんを大事にします。
<冬土用> 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒(1/6)から立春(2/4)の前日(節分)までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなり、これから冬本番を迎えます。 小寒(1/6)から、寒中見舞いを出し始めます。 立春が「寒の明け」になります。 今年は暖かですが、 皆さん風邪などひかないように注意してくださいね。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
★★★★ 今日1/22日(水曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/22日(水曜)は 先負 です。
明日1/23日(木曜)の暦は 仏滅 旧暦12/29日です。 月齢 27.9 中潮
日出 7:03 日入 17:18 日の出は反転し少しづつ早くなりはじめ午前7時に近づいて来ました! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 0:13;12:02 満潮(神戸港): 7:23;17:23
今日1/22日(水曜)の天気(神戸):曇り一時雨
今日1/22日(水曜)の気温; 最高 12℃、 最低 4℃
今週の週間天気予報 明日1/23日(木曜):雨のち曇り 24日:曇り 25日:曇り時々晴れ 26日27日28日29日:雨 30日31日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ラン・シンビジューム の花> ラン科シュンラン(シンビジウム)属、原産地:インド、タイ等の東南アジア、オーストラリア 樹木に着生したり、地際の岩についています。 花の形からギリシャ語の「cymbe(舟、ボート)+ eidos(形)」が語源。 花色豊富でよく庭先で見かける。 春に咲くものが多いが、四季咲きもある。 リップの中央、奥には2つのレール状に盛り上がった所がありますが、自然界で受粉するために、虫が伝わって入りやすい構造になっています。 花言葉は「野心」「大志」「誠実な愛情」「熱心さ」です。
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