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2020/10/11(日)
★ 今日10/11日(日曜)のお花 ・ガガイモ(鏡芋)の花 ★
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★今日10/11日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風一過で青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
10月ですね!やっと秋を感じる頃に 秋の青空に広がるうろこ雲やすじ雲がきれいに見られます。 鈴虫やコウロギなどの秋の虫の音が元気よく泣いていますね。 赤とんぼも飛んでいるのを見かけます。 そして秋の花、萩の花も咲いています。 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 プロ野球もコロナ感染の中頑張っていますね。 これから楽しみですね。
<微笑みの国タイの旅・グラビ島に行く> グラビーはプーケットからバス、ピーピーからは舟で行ける。 ここの海ではモーターを使うマリンスポーツは禁止だ! 自然を愛する人に訪れてほしい! グラビーは何といっても石灰岩の険しい断崖、神秘的な洞窟、白い砂浜のビーチが最高である。 船に乗って島々を探索し、サンゴ礁でシュノーケリングをしたり、のんびりビールを飲みながら自然を満喫し目の保養をするのも最高!
<グラビーの石灰岩の険しい断崖風景>
<大津市の伝統民画「大津絵」> 大津絵とは、今からおよそ340年昔(江戸初期)、東海道五十三次の大津の宿場(大津の追分、大谷)で軒を並べ、街道を行き交う旅人等に縁起物として神仏画を描き売ったのがその始まりです。 画風は、他の絵画にはない独自の力強さを感じる筆の趣を持っています。 神仏や人物、ひょうたんや動物のサルなどがユーモラスなタッチで描かれ、道歌が添えられています。
元禄のころ芭蕉の有名な句に、「大津絵の筆のはじめは何仏」とあります。 大津絵師の描き初めは何の仏様であろうかとの意。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「”仲間”への思いやりと言うこと、、、考えさせられますね。」
スーパーの牛乳売り場。賞味期限が五日後の牛乳と六日後の牛乳が並んでいる。 さて、あなたならどちらを買うだろうか? ほとんどの人は賞味期限が長く残っている方を買うだろう。
「新しいほうがいいに決まっている。」 長く持つし。 しかし、アフリカのある村では、村人たちが賞味期限の切れそうなものから買っていくのだという話を 聞いたことが在る。 貴重な食べ物をすててはいけない。 だから賞味期限の迫ったものを自分が買って、より新しい食べ物を仲間たちに残すのだ。
”仲間”への思いやりのある消費、そして食べ物の総量が乏しいことを知っている消費。 私達の消費に”他者”はいない。 ”仲間”はいない。 わが家の冷蔵庫の中のものならば、賞味期限の迫ったものから食べるだろう。 しかしそれは自分がお金を出したものに対するもったいなさである。
”もったいなさ”は村全体から個人に縮小してしまっているのだ!! 捨て放題文明の賞味期限はもうそこまできている。
<今日は何の日> 今日は「ウィンクの日」です。 10と11を倒して見ると、ウィンクをしているように見えることから(オクトーバーウィンク)ですね。 女子中学生の間ではやったおまじないで、この日、朝起きた時に相手の名前の文字数だけウィンクをすると、片思いの人に気持ちが伝わるんだとか(・・・)。
もう起きて会社に、、、遅かったですね! しかし、ウインクは異性にむけてするウィンクだけでなく、親しい間柄の人に対する軽いもの、嬉しいことや可笑しいことへの同意、お互いだけに通じる合図、そんなちょっと心楽しくなることのおまじないの意味もありますね。 二人だけの秘密のウィンク、素敵なウィンクをして見ませんか?
<秋津島(あきつしま)> あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。 トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。 そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ! 私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。
★★★★ 今日10/11日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日10/11日(日曜)の暦は 友引 です。 月齢 24.7 小潮 日出 6:01 日入 17:30
干潮(神戸港): 8:24; 満潮(神戸港): ;17:15
今日10/11日(日曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日10/11日(日曜)の気温; 最高 26℃、 最低 21℃
明日10/12日(月曜)13日14日:晴れ時々曇り 15日:晴れ時々曇り 16日17日:曇り時々晴れ 18日:晴れ時々曇り
%鉢植えwebry%}「今日の花」 <ガガイモ(鏡芋)の花> ガガイモ科ガガイモ属、原産地:日本、東アジア 夏から秋にかけて日当たりのよい草原や道端などに見られ、葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花の花冠は5深裂して星型になり、内側に毛が密生する。 ガガイモの花には、大きな花と小さな花があり、大きな花は両性花・小さな花は雄花だそうです。 心臓形の葉が対生する。 つるは右巻き(Z巻き)でヘクソカズラと逆です。 果実は大型の紡錘形の袋果で、毛の生えた種子を多数含む。 種子は漢方で蘿摩子(らまし)と呼んで強壮薬に用いることもある。 日本神話では、スクナビコナの神が天之蘿摩船(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のことだそうです。 花言葉は「味わい深い」です。
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