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2020/10/24(土)
★ 今日10/24日(土曜)のお花 ・セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)の花 ★
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★今日10/24日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は気持ちのいい晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中に見えています。
<悠久の国インドの旅・ムンバイ・ボンベイ(良い入り江)に行く> ムンバイはインド・マハラーシュトラ州の州都、インド最大の商業都市、インド最大の貿易港。 アラビア海に面したインド西岸では最大の都市で、昔はボンベイという名前で親しまれていた。 <ムンバイの観光> インド門:ヨーロッパからアフリカ大陸を回りアラビア海を越えてやって来た船が、最初に目にしたのがこの門でした。 いわば港町ムンバイのシンボルです。 エレファンタ島行きなど近場に向かう船の発着場となっています。 ここにヒンドゥー教の石窟寺院があり、”エレファンタ島の石窟”ボンベイの観光名所となっている。 タージ・マハル・ホテル:インド門の前に建つ華麗なホテルこそ富豪ターター氏の夢であり、インドの民族主義のシンボルである。 その他、チョウパティ−.ビーチとラマバール.ヒルでの夕涼み最高です。 <ムンバイ・インド門/タージ・マハル・ホテルの風景>
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり! サイズ、色彩はもちろんのこと、表面の質感や、筆遣いまで、原画に忠実に再現されています。 半永久的な耐久性を持つ陶板名画は貴重な美術品・文化財の記録保存という役割も果たしています。 古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、西洋名画を一度に見ることができる。 徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」にコロナ感染で海外に行かれないこの時期ぜひ一度見に行かれてはいかがですか?
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「少しずつ自分を変えていけ。」 概念にとらわれるな。 向上とは変化である。
「完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)」 変えるにはリスクが伴う。
「変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)」 時は苦しみを癒す。 というのは、人が変わるからである。
「人は、常に同じ人物ではないのである。」
<今日は何の日> 今日は「国連デー」の日です。 国際デー(United Nations Day) の一つ。 1948(昭和23)年から実施。 1945(昭和20)年、ソ連の国際連合憲章への批准により、発効に必要な20か国の批准が得られたため、国連憲章が発効し、国際連合が発足しました。 日本は1956(昭和31)年に加入が認められました。 1971(昭和46)年の国連総会で、国連加盟国はこの日を公的な休日として記念するよう勧告されました!
日本は今日は祝日にしていませんね。 どうしてでしょうか? 日本人は働くのが好きなんでしょうね?
また今日は「暗黒の木曜日」の日です。 1929(昭和4)年10月24日木曜日、ニューヨーク・ウォール街の株式取引所で株価が大暴落し、世界大恐慌のきっかけとなりました。 当時のアメリカは、第1次大戦の軍需により好景気が続いていましたが、1920年代末には景気後退の前兆が見られ始めていました。 10月24日の取引が開始して1時間ほどの間に急激に株価が下落し、そのスピードに人々がパニックになって一斉に売りに出ました。 市場介入等により、その日の取引終了時には前日の終値まで値を戻しましたが、5日後の10月29日火曜日にも、取引開始と同時に「暗黒の木曜日」を超える売りが殺到し、「悲劇の火曜日」と呼ばれました。
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
★★★★ 今日10/24日(土曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日10/24日(土曜)の暦は 仏滅 です。 月齢 7.3 小潮
日出 6:12 日入 17:14
干潮(神戸港): 7:34; 満潮(神戸港): ;16:57
今日10/24日(土曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日10/24日(土曜)の気温; 最高 20℃、 最低 14℃
明日10/25日(日曜):晴れ時々曇り 26日27日28日:晴れ時々曇り 29日:曇り時々晴れ 30日31日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)の花> キク科アキノキリンソウ属、原産地:北アメリカ 9〜11月、黄色の頭花を密につけ、大きな円錐花序をつくる。 セイタカアワダチソウは、周りの植物の生長を邪魔する物質Cis-DMEを根や葉から出している。 この威力はすさまじく、何年もたつと物質は土壌にたまり、その場所にはセイタカアワダチソウ以外の植物がまったく生えることができなくなるほどとのことです。 原産地のアメリカではゴールデンロッド(金の鞭)といわれている。 セイタカアワダチソウは花粉症の原因とは考えられていません。 花粉症の原因になるブタクサやクワモドキは、いずれも風媒花で、とげの低い球形の花粉が風に乗って飛びますが、セイタカアワダチソウは虫媒花で、花粉は金平糖のような多くのとげがあって、虫にくっついて広がり、風ではあまり飛ばないのです。 花言葉は「生命力」「警戒」「要注意」です。
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