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2020/10/29(木)
★ 今日10/29日(木曜)のお花 ・ツワブキ(石蕗)の花 ★
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★今日10/29日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋らしい気持ちのいい晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 王子動物園の一番人気のジャイアントパンダ「タンタン」は、震災後の神戸を元気づけるため中国からやってきて、約20年の間、多くの市民に愛されてきましたが、この度、多くの仲間たちが住んでいる生まれ故郷の中国の四川省に帰ることになりました。 「ジャイアントパンダ「タンタン」思い出の写真」
<悠久の国インドの旅・ムンバイ・ボンベイ(良い入り江)に行く> ムンバイはインド・マハラーシュトラ州の州都、インド最大の商業都市、インド最大の貿易港。 アラビア海に面したインド西岸では最大の都市で、昔はボンベイという名前で親しまれていた。
<ムンバイの街の風景>
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり! サイズ、色彩はもちろんのこと、表面の質感や、筆遣いまで、原画に忠実に再現されています。 半永久的な耐久性を持つ陶板名画は貴重な美術品・文化財の記録保存という役割も果たしています。 古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、西洋名画を一度に見ることができる。 徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」にコロナ感染で海外に行かれないこの時期ぜひ一度見に行かれてはいかがですか?
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「大物たるもの」 眼前の利欲に怒るのは小人の業だ。 小人の小人ぶりに、いちいち腹を立てていた日には、とても大事はなせない。 およそ将たるものは、一勝一敗にいちいち喜憂したりするものではない。
「自分を分からせる努力を続けろ。」 人の話を良く聴け。 我慢せよ。
★★<叱られる人間になれ。>★★
<今日は何の日> 今日は「とらふぐの日」です。 「と(10)らふ(2)ぐ(9)」の語呂合せ。 秋の食卓の王様の一つですね。
マッタケと双璧をなす食材です。 一般の庶民にはそれではとはなかなか行かないけど、、、 今夜あたりはおもい切って河豚鍋でも、、、。 秋の寒い日にはいいものですよ〜! 実はこのとらふぐ、流通しているふぐの9割が養殖で、天然ものはわずか1割しか水揚げされていないのが現状だそうです。
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。 「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 今日10/29日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日10/29日(木曜)の暦は 先負 です。 月齢 12.3 中潮
日出 6:17 日入 17:08
満潮(神戸港): 5:29;17:50 干潮(神戸港):11:44;
明日10/30日(金曜)の暦は 仏滅 旧9/14日です。 月齢 13.3 中潮
日出 6:18 日入 17:07
日の出は反転し少しづつ遅くなりついに午前6時15分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ早くなり午後5時に向かっています。 干潮(神戸港): 0:05;12:10 満潮(神戸港): 6:05;18:13
今日10/29日(木曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日10/29日(木曜)の気温; 最高 21℃、 最低 15℃
明日10/30日(金曜)31日:晴れ時々曇り 11/1日:曇り時々晴れ 2日:曇り一時雨 3日4日:晴れ時々曇り 5日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ツワブキ(石蕗)の花> キク科ツワブキ属、原産地:日本、中国、別名:ツワ、イシブキ 11月〜12月、草花も少なく樹木の葉が落ち寂しい庭にツヤツヤした大きな葉のあいだから茎を延ばし黄色い花が咲いていると心が弾む。 葉がフキに似ていて艶がある→艶葉蕗(つやはぶき)→つわぶき となったよう。 昔は葉を火であぶり、打ち身、肩こりの湿布薬として使っていました。 花言葉は「用心深さ」「よみがえる愛」です。
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