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2020/12/31(木)
★ 今日12/31日(木曜)のお花 ・マンリョウ(万両)の花と赤い実 ★
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★今日12/31日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り込み寒いが晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
早くも大晦日ですよ! さすがにすこし寒くなってきました。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・ムンバイ・ボンベイ(良い入り江)に行く> ムンバイはインド・マハラーシュトラ州の州都、インド最大の商業都市、インド最大の貿易港。 アラビア海に面したインド西岸では最大の都市で、昔はボンベイという名前で親しまれていた。 <ムンバイの観光風景>
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり! サイズ、色彩はもちろんのこと、表面の質感や、筆遣いまで、原画に忠実に再現されています。
★★<生きていくために>★★
「良いお年を」 昔の話、人々は、日用品を「つけ」で買っていました。 そのつけを年末に、支払いが出来るかどうか? が庶民にとっての一番の心配ごとだったそうです。
「生き残れるかどうか?」 残り少ない大晦日までの日々を何とか、あなたも私も迎えられますように、という切実な思いから、「良いお年を」の意味が来ていたそうです。
年の瀬です。 一つの終わりから一つの始まりに繋がる瞬間(とき)です。
★★<歳を取るごとに、「さよならから始まる大切なこと」を知ります。>★★
はたして、皆さんもそうなのでしょうか?
<今日は何の日> 今日は「大晦日(大晦)の日」です。 1年の終りの日です。 この日の夜は日が変わるまで起きて、新しい歳神様を迎え入れるしきたりがあります。
また今晩、年越し蕎麦を食べる習慣は江戸時代中期から始ったもので、元々月末に蕎麦を食べる習慣があり、大晦日のみにその習慣が残ったものだそうです。 金箔職人が飛び散った金箔を集めるのに蕎麦粉を使ったことから、年越し蕎麦を残すと翌年金運に恵まれないと言われています。
そして除夜の鐘が108回撞かれます。 眼・耳・鼻・舌・身・意の六根のそれぞれに苦楽・不苦・不楽があって18類、この18類それぞれに浄・染があって36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、これは人間の煩悩の数を表すとされています。 また、月の数12、二十四節気の数24、七十二候の数72を足した数が108となり、1年間を表しているとの説も、、
<お正月について>/span> 1)新年となって初めて寺社に詣でる初詣。 2)門松と注連飾り(しめかざり) 3)お年玉と鏡餅 4)お節料理 5)「左義長(さぎちょう)」 6)「小正月」と正月の飾りつけの片付け
<暮早し> 冬至(12/22)の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
<木枯らしと落葉> 木枯らしが木々から葉を吹き落とす。 葉を落とした木々は冬の眠りについて、しばしの間、芽吹きの春の夢をみる。
★★★★ 今日12/31日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日12/31日(木曜)の暦は 先負 です。 月齢 15.4 大潮
日出 7:06 日入 16:58
干潮(神戸港): 1:44;13:28 満潮(神戸港): 8:25;18:52
明日12/31日(木曜)の暦は 仏滅 旧11/17日です。
月齢 16.4 大潮
日出 7:06 日入 16:59
日の出は反転し少しづつ遅くなりついに午前7時を過ぎました。 日の入も反転し少しづつ早くなり午後5時に近づいています。 干潮(神戸港): 2:19;14:09 満潮(神戸港): 8:59;19:36
今日12/31日(木曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日12/31日(木曜)の気温; 最高 7℃、 最低 1℃
明日1/1日(金曜):晴れ時々曇り 2日:曇り時々晴れ 3日4日:晴れ時々曇り 5日:曇り時々晴れ 6日:曇り時々晴れ 7日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <マンリョウ(万両)の花と赤い実> サクラソウ科ヤブコウジ属、原産地:日本、中国、東アジア 夏に小さな白い花を咲かせ、11〜3月に小さな赤い実をつけます。 センリョウの実は葉の上に、マンリョウは下に赤い実をつけます。 葉は縁が波打ち、互生する。 葉の波状に膨れた部分には、共生細菌が詰まった部屋が内部に形成されている。 また、葉は光に透かすと黒点が見える。 根の部分には鎮痛、解毒作用があります。 マンリョウの鮮やかな赤い実を見ると、新しい年を迎えたのだと心も新たになります。 新しい年もよい年でありますように! 花言葉は「寿ぎ」「徳のある人」です。
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