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2020/12/02(水)
★ 今日12/2日(水曜)のお花 ・コリウスの花と観葉 ★
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★今日12/2日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒く感じますが晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・ムンバイ・ボンベイ(良い入り江)に行く> ムンバイはインド・マハラーシュトラ州の州都、インド最大の商業都市、インド最大の貿易港。 アラビア海に面したインド西岸では最大の都市で、昔はボンベイという名前で親しまれていた。
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり! サイズ、色彩はもちろんのこと、表面の質感や、筆遣いまで、原画に忠実に再現されています。 半永久的な耐久性を持つ陶板名画は貴重な美術品・文化財の記録保存という役割も果たしています。 古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、西洋名画を一度に見ることができる。 徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」にコロナ感染で海外に行かれないこの時期ぜひ一度見に行かれてはいかがですか?
★★<生きていくために>★★
「12月 師走 December」 ◆誕生石:トルコ石(土耳古石)古代からのお守り、成功を保証する。 ◆誕生花:水仙(自己愛・尊敬)
「◆師走の語源または由来について 」 1.師が走る。 師とは、、1)学校の先生 2)坊さん 3)兵隊さんなど 2.何々の終わりという意味。 何の終りか、、1)仕事 2)為す事 3)年、日時、季節(四季)など 3.当て字説 万葉集や日本書紀に「十二月(シハス)」「十有二月(シハス)」とあります。
「十二月の挨拶」 ○初冬の候、寒冷の候、師走の候、年末の候、立冬の候、霜枯の候、、初霜の候、新雪の候、冬至の候、木枯らしの候、冬籠もりの候 ○クリスマス・寒気いよいよ厳しく・木枯らし吹きすさぶころ・寒さもひとしお身にしみるころ・年の瀬もいよいよ押し詰まり・本年もいよいよ押しつまり・年末御多忙の折から・新春を迎えるご用意にお忙しいおり ○商店街にもクリスマスツリーが美しく飾られている今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。 ○煤払いの音に心せかれるような毎日です。 ○風花が舞い、寒さもひとしお増してきたようです。 ○歳の市に集まった人も、いつになく足早に歩いています。 ○真白な霜柱が立って、寒さが身にしみわたるようです。 ○もうあと数日で、今年も暮れようとしています。
<今日は何の日> 今日は「全国防災デー」です。 火災の多くなる季節を前に、全国的に防火活動を推進するもので、防火設備の点検や火災予防のPRを行う。 本当にストーブや料理後の火の始末など気を付けてくださいね!
また今日は「日本人宇宙飛行記念日」です。 1990年(平成2年)のこの日、TBSの秋山豊寛らを載せたソ連ソユーズTM11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功。 12月10日に帰還しました。
暦の七十二候では今日は「橘始めて黄ばむ(たちばな はじめてきばむ)」日です。 小雪の末候の頃、橘の実が黄色く色づき始める頃となりました。 橘とは柑橘のことで、 古くから日本に自生していました。 常緑植物であることから「永遠」を意味するとされ、 不老不死の実だといわれていたようです。 みかんの美味しい季節になってきましたね。
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の11月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 そうです! 11月は旧暦ではもう冬なんですよ! 「冬」は寒い。
★★★★ 今日12/2日(水曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日12/2日(水曜)の暦は 先負 です。 月齢 15.9 大潮
日出 6:49 日入 16:48
干潮(神戸港): 1:53;13:36 満潮(神戸港): 8:27;19:03
今日12/2日(水曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日12/2日(水曜)の気温; 最高 15℃、 最低 7℃
明日12/3日(木曜)4日:晴れ時々曇り 5日6日7日:晴れ時々曇り 8日9日:曇り時々曇り
「今日の花」 <コリウスの花と観葉 > サクラソウ科プリムラ属、原産地:ヨーロッパ中部から西アジア シソ科コリウス属、原産地:ジャワ(マレーシア) など熱帯アジア、別名:ニシキジソ(錦紫蘇) ギリシャ語の『Koleus(鞘)』で、雄しべの形状に由来しているそうです。 春〜晩秋まで赤、紫、緑、白など葉の色が鮮やかで、花壇の縁取りによく使われます。 秋になると穂状の花を咲かせますが、葉に比べると地味で鑑賞価値はあまりまりません。 花言葉は「絶望の恋」「恋の終わり」です。
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