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2020/12/21(月)
★ 今日12/21日(月曜)のお花 ・セイヨウヒイラギの赤い実 ★
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★今日12/21日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り込み寒いが晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・ムンバイ・ボンベイ(良い入り江)に行く> ムンバイはインド・マハラーシュトラ州の州都、インド最大の商業都市、インド最大の貿易港。 アラビア海に面したインド西岸では最大の都市で、昔はボンベイという名前で親しまれていた。 <ムンバイの観光風景>
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり! サイズ、色彩はもちろんのこと、表面の質感や、筆遣いまで、原画に忠実に再現されています。 半永久的な耐久性を持つ陶板名画は貴重な美術品・文化財の記録保存という役割も果たしています。 古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、西洋名画を一度に見ることができる。 徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」にコロナ感染で海外に行かれないこの時期ぜひ一度見に行かれてはいかがですか?
★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」 よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。 だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。 福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。
「そもそもいま自分が生きている、生かされている。」 そのことに対して感謝の心を抱くこと。
その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。
★★<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>★★
感謝の念を忘れないでください。
<今日は何の日> 今日は「遠距離恋愛の日」です。 遠くに離れている遠距離恋愛中の恋人同士がクリスマス前に会い愛を確かめあう日だそうです。 遠くに離れている遠距離恋愛中の人はいませんか? 今日ぜひ愛を確かめあってくださいよ!
また今日は「冬至 (とうじ) 」ですね。 /span> 日南の限りを行て日の短きの至りなれば也(暦便覧) 一年で一番日の短い日です。 この日より日が伸び始めることから、古くはこの日を年の始点と考えられていました。
最近、TVで聞いたのだけど、、、 「A Happy New Year 」の「A」はクリスマスカードと一緒に出す西洋の文化で、年明けに送られてくる日本のような場合は「A」をつけてはいけないようですよ! 正式には、年明け前に着くから「A」がいるのだそうです。 まあ〜いいですよね??
<暮早し> 冬至(12/22)の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
<帰り花> 小春日に誘われるように咲く、時節はずれの花。 忘れ花、狂い花ともいう。
<小春日和> 小春日和とは「陰暦10月(今の12月)ごろの、春のように 暖かいよい天気の日」とある。 そうです! 12月は旧暦ではもう冬なんですよ! 「冬」は寒い。
★★★★ 今日12/21日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日12/21日(月曜)の暦は 大安 です。 月齢 6.4 中潮
日出 7:02 日入 16:52
干潮(神戸港): 5:30; 満潮(神戸港):13:43;
明日12/22日(火曜)の暦は 赤口 旧11/8日です。
月齢 7.4 小潮
日出 7:03 日入 16:52
日の出は反転し少しづつ遅くなりついに午前7時になりました。 日の入も反転し少しづつ早くなり午後4時50分を過ぎました。 干潮(神戸港): 5:30; 満潮(神戸港):13:43;
今日12/21日(月曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日12/21日(月曜)の気温; 最高 10℃、 最低 3℃
明日12/22日(火曜):晴れ時々曇り 23日:晴れのち曇り 24日:曇り 25日26日:晴れ時々曇り 27日28日:曇り時々雨
「今日の花」 <セイヨウヒイラギの赤い実> モチノキ科モチノキ属、原産地:ヨーロッパ西部・南部、アフリカ北西部など、別名:クリスマスホーリー 4月から5月にかけて香りのある銀木犀に似た白い花を集散状につけ、11月に果実が赤く実ります。 クリスマス装飾にはかかせない植物です。 真っ赤な実と濃い緑色の棘のある独特の形の葉っぱのコントラストが美しいです。 まさにクリスマスカラーですね。 キリスト教圏では、セイヨウヒイラギの棘はキリストの痛みを表しているそうです。 聖なる樹なのですね。 日本のヒイラギとは別の種類です。 また雌雄異株なので、赤い実を付けるには雄雌2本の木が必要です。 花言葉は「慎重」「将来の見通し」です。
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