|
2020/12/24(木)
★ 今日12/24日(木曜)のお花 ・シクラメンの花 ★
|
|
|
★今日12/24日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り込み寒いが晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
今年ももうわずかです! 寒い北の国から沢山のカモなどの渡り鳥が飛来して来ています。 菊の花がまだ咲いていますが、山の木々の葉はだいぶん落葉になってきました。 クリスマスやお正月の準備に忙しくなってきましたね。 なべ物やおでんのおいしい季節で〜す。 スポーツもスケートやスキーやマラソンなどに変わってきましたね。 コロナ感染もまだまだ猛威を振るっています。 気を付けてくださいね。
<悠久の国インドの旅・ムンバイ・ボンベイ(良い入り江)に行く> ムンバイはインド・マハラーシュトラ州の州都、インド最大の商業都市、インド最大の貿易港。 アラビア海に面したインド西岸では最大の都市で、昔はボンベイという名前で親しまれていた。
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり! サイズ、色彩はもちろんのこと、表面の質感や、筆遣いまで、原画に忠実に再現されています。 半永久的な耐久性を持つ陶板名画は貴重な美術品・文化財の記録保存という役割も果たしています。 古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、西洋名画を一度に見ることができる。 徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」にコロナ感染で海外に行かれないこの時期ぜひ一度見に行かれてはいかがですか?
★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」 つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。 それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。
「それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。」 つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。
また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。 自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。 そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。
★★<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>★★
”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。
<今日は何の日> 今日は「クリスマス・イブ」の日です。 キリスト降誕の前夜祭です。 キリスト教の祭礼のひとつですが、日本では宗教とは関係なく年中行事のようになっていますね。 子供のころ、寝る前に靴下を枕元に置いて寝ると、サンタさんがやってきてクリスマスプレゼントがもられる!と信じていたものです。 今の子供たちも同じでしょうか! 昔と同じように小学生の低学年までは本当に信じているかな?
また、今日は「納めの地蔵の日」です。 /span> 1年で最後の地蔵の縁日。 お地蔵さまと呼ばれる地蔵菩薩は、生命を育む「大地」を象徴する仏さま。 大地に根をはり大きく育つ大根を焚いてお地蔵さまに感謝すると共に、 来年の無病息災・恋愛成就・安全祈願・家庭隆盛・出世・商売繁盛をお祈りします ...
最近、TVで聞いたのだけど、、、 「A Happy New Year 」の「A」はクリスマスカードと一緒に出す西洋の文化で、年明けに送られてくる日本のような場合は「A」をつけてはいけないようですよ! 正式には、年明け前に着くから「A」がいるのだそうです。 まあ〜いいですよね?? 年賀状もう書かれましたか?
<暮早し> 冬至(12/22)の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
★★★★ 今日12/24日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日12/24日(木曜)の暦は 友引 です。 月齢 9.4 小潮
日出 7:03 日入 16:53
満潮(神戸港): ;15:29 干潮(神戸港): ;22:57
今日12/24日(木曜)の天気(神戸):曇り一時雨
今日12/24日(木曜)の気温; 最高 12℃、 最低 6℃
明日12/25日(金曜)26日:晴れ時々曇り 27日28日:曇り時々雨 29:曇り時々晴れ 30日:曇り 31日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <シクラメンの花> サクラソウ科シクラメン属、地中海沿岸地方原産、別名:篝火花(かがりびばな) Cyclamen(シクラメン)は、ギリシャ語の「kiklos(円)」が語源、塊根が丸い球形のようなところからだそうです。 初冬から春まで(10~4月)、冬の花壇を装ってくれる貴重な花ですね。 クリスマス、正月用に人気な花で花色は赤、ピンク、白から複色まで大変に豊富です。 赤やピンクなどの花色が鮮やかで美しく、炎のように燃え盛った花姿が人気のシクラメン 花言葉は「清純」「思慮深い」「内気」「はにかみ」です。
|
|
|
|