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2020/02/14(金)
★ 今日2/14日(金曜)のお花 ・フキタンポポ(蕗蒲公英)の花 ★
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★ 今日2/14日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も風もなく穏やかな薄日の射す曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れの天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
2月も半ば、梅の咲く便りも聞こえてきました。 もう春ですよ〜! スイセンの花や椿の花も咲いて、梅の花も咲き始めてきましたよ〜 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 もう少し頑張ってくださいね。 中国の新型肺炎の猛威やインフルエン、花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意くださいね!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港に「渡り鳥」が沢山来ています。
<神戸南京町の春節祭に行く> 今年は1/24〜26に春節祭で南京町がにぎわいましたよ! 爆竹で始まり、変瞼や雑技や中国史人遊行や獅子舞などで賑わいます。 「南京町の春節祭の風景・雑技ムチの芸」
<淀川沿いのウオーキング(第5回)> 大阪 東梅田駅 〜 地下鉄谷町線 大日駅 集合、前回の終点の大日駅から十三駅まで、少し距離はありますが、ゆっくり歩きました。 コース、大日駅(9:40)⇒豊里大橋⇒菅原城北大橋⇒赤川鉄橋(昼食)⇒毛馬閘門⇒長柄橋⇒新淀川大橋⇒十三大橋⇒阪急十三駅(14:55) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「毛馬閘門から長柄橋⇒新淀川大橋⇒十三大橋へ」
<悠久の国インドの旅・デリーとその郊外の風景> インドは過去から未来が現在に同居しているような本当に不思議な国です。 ハイウエイで自動車が走っていると思えば、その横を象やらくだや牛が歩いてる。人も歩いている人も自転車をこいでいる人も居る。 それらが本当に流れるように動いている。 遠くから煙をはきながら走ってくる。あれはナンだ?まだ現役で蒸気機関車も走っていますよ! 日中はとても暑い。 木陰で横たわっているとどこからか同じリズムで甲高い男と女のハーモニーの心地よい音楽が流れてくる。 もう何もしたくなくなって気持ちよく眠ってしまいそう。 本当に悠久の国に迷い込んでしまいます。 <インドはデッカイ!>
<今日は何の日> 今日は「バレンタイン デー」です。 女性から男性に向かって恋を打ち明けてもよい日とされ、日本では女性が愛の印にチョコレートを贈る。 この習慣は1958年(昭和33年)にメリーチョコレートが東京・新宿の伊勢丹で販売促進を目指してキャンペーンを展開したのが始まりだそうです。 ヨーロッパでは、「愛の日」としてケーキや花などを贈り合う。 もう子供も大きくなったし、今年はかみさんだけかな?
また日本では、反対に3月14日「ホワイトデー」があって、バレンタインデーにチョコレートを贈られた男性が、返礼のプレゼントをしないといけない! 下心のあるチョコかも?
また今日は七十二候では「三候 魚氷にあがる」日です。 氷もゆるみはじめ、魚が泳ぎだすころということですが、 早く本格的な春になってくれ〜!
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 今日2/14日(金曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/14日(金曜)は 先負 です。
明日2/15日(土曜)の暦は 仏滅 旧暦1/22日です。 月齢 21.2 中潮
日出 6:45 日入 17:41
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前6時45分になりました。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に向かっています。 干潮(神戸港): 4:58;18:48 満潮(神戸港):11:06;
今日2/14日(金曜)の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日2/15日(土曜)の気温; 最高 15℃、 最低 10℃
今週の週間天気予報 明日2/15日(土曜):晴れのち曇り 16日:曇り時々雨 17日:曇り時々晴れ 18日:晴れのち曇り 19日20日21日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <フキタンポポ(蕗蒲公英)の花> キク科フキタンポポ属、原産地:イギリス〜北ヨーロッパ 別名:款冬(カントウ) 福寿草(キンポウゲ科)に似た花で2月頃に花を咲かせます。 冬に氷を叩き割って生えるともいわれています。 葉がフキに、花がタンポポに似ているところからこの名があるようです。 葉の裏には毛が生えている。 茎にも数枚の葉が互い違いに生える(互生)。 漢名を款冬〔カントウ〕、古くからヨーロッパでは咳止めや痰きりのハーブとして2000年も前から伝えられているそうです。 花言葉は「公平な裁き」です。
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