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2020/02/16(日)
★ 今日2/16日(日曜)のお花 ・コエビソウの花 ★
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★ 今日2/16日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も風もなく穏やかですがあいにくの雨の天気です。 今日の天気予報は雨の天気です。 今日の六甲山は雨空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨空にぼんやりと見えています。
2月も半ば、梅の咲く便りも聞こえてきました。 もう春ですよ〜! スイセンの花や椿の花も咲いて、梅の花も咲き始めてきましたよ〜 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 春の七草も見かけます。 もう少し頑張ってくださいね。 中国の新型肺炎の猛威やインフルエン、花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意くださいね!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港に「渡り鳥」が沢山来ています。
<神戸南京町の春節祭に行く> 今年は1/24〜26に春節祭で南京町がにぎわいましたよ! 爆竹で始まり、変瞼や雑技や中国史人遊行や獅子舞などで賑わいます。 「南京町の春節祭の風景・雑技ムチの芸」
<淀川沿いのウオーキング(第5回)> 大阪 東梅田駅 〜 地下鉄谷町線 大日駅 集合、前回の終点の大日駅から十三駅まで、少し距離はありますが、ゆっくり歩きました。 コース、大日駅(9:40)⇒豊里大橋⇒菅原城北大橋⇒赤川鉄橋(昼食)⇒毛馬閘門⇒長柄橋⇒新淀川大橋⇒十三大橋⇒阪急十三駅(14:55) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「毛馬閘門から長柄橋⇒新淀川大橋⇒十三大橋へ」
<悠久の国インドの旅・デリーとその郊外の風景> インドは過去から未来が現在に同居しているような本当に不思議な国です。 ハイウエイで自動車が走っていると思えば、その横を象やらくだや牛が歩いてる。人も歩いている人も自転車をこいでいる人も居る。 それらが本当に流れるように動いている。 遠くから煙をはきながら走ってくる。あれはナンだ?まだ現役で蒸気機関車も走っていますよ! 日中はとても暑い。 木陰で横たわっているとどこからか同じリズムで甲高い男と女のハーモニーの心地よい音楽が流れてくる。 もう何もしたくなくなって気持ちよく眠ってしまいそう。 本当に悠久の国に迷い込んでしまいます。 <インドはデッカイ!>
<今日は何の日> 今日は「天気図記念日」です。 1883(明治16)年、ドイツ人気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、7色刷りの日本初の天気図が作成されました。 天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示されたそうです。 最近では本当に誰もが見ていますが、120年前からなんですね。
今では衛星を使って天気予報していますからだいぶん予想が当たるようになったけど、季節の変わり目のいまどきはいつも当たらないですね。 半日予報ぐらいなら当たるかな?
すこし暖かな日が続いていますが、 まだまだ寒波が吹き込む寒い日もあるようです。 昔の人が言っている「暑さ寒さも彼岸まで」が今でも当たっている! あったかくしてお出かけください。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 今日2/16日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/16日(日曜)は 大安 です。
明日2/17日(月曜)の暦は 赤口 旧暦1/24日です。 月齢 23.2 小潮
日出 6:43 日入 17:43
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前6時45分を切りました。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に向かっています。 満潮(神戸港): 9:09; 干潮(神戸港): ;21:49
今日2/16日(日曜)の天気(神戸):雨
今日2/16日(日曜)の気温; 最高 16℃、 最低 11℃
今週の週間天気予報 明日2/17日(月曜)18日19日:晴れ時々曇り 20日:曇りのち晴れ 21日晴れのち曇り 22日23日:晴れ時々曇り 24日:曇り
「今日の花」 <コエビソウの花> キツネノマゴ科ジャスティシア属(コエビソウ属)、原産地:メキシコ、別名:ベロペロネ 赤い紙の衣を重ねたような花で、名前の通りエビの殻のようにも見えます。 この海老のように見える部分は花弁ではなく 苞なのだそうです。 なるほど先端から白いものが出ておりこれが花なのでしょう。 小さな唇形をした白花で、花弁の下唇には紫色の班があります。 たいへん変わっていて面白い植物だと思います。 花言葉は「おてんば」です。
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