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2020/02/17(月)
★ 今日2/17日(月曜)のお花 ・スノードロップの花 ★
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★ 今日2/17日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し風があり寒く感じる青空も見えますが雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。 今日の六甲山は薄日の射す空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄日の射す空に見えています。
2月も半ば、梅の咲く便りも聞こえてきました。 もう春ですよ〜! スイセンの花や椿の花も咲いて、梅の花も咲き始めてきましたよ〜 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 春の七草も見かけます。 もう少し頑張ってくださいね。 中国の新型肺炎の猛威やインフルエン、花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意くださいね!
<神戸南京町の春節祭に行く> 今年は1/24〜26に春節祭で南京町がにぎわいましたよ! 爆竹で始まり、変瞼や雑技や中国史人遊行や獅子舞などで賑わいます。 「南京町の春節祭の風景・雑技ムチの芸」
<淀川沿いのウオーキング(第5回)> 大阪 東梅田駅 〜 地下鉄谷町線 大日駅 集合、前回の終点の大日駅から十三駅まで、少し距離はありますが、ゆっくり歩きました。 コース、大日駅(9:40)⇒豊里大橋⇒菅原城北大橋⇒赤川鉄橋(昼食)⇒毛馬閘門⇒長柄橋⇒新淀川大橋⇒十三大橋⇒阪急十三駅(14:55) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「毛馬閘門から長柄橋⇒新淀川大橋⇒十三大橋へ」
<悠久の国インドの旅・デリーとその郊外の風景> インドは過去から未来が現在に同居しているような本当に不思議な国です。 ハイウエイで自動車が走っていると思えば、その横を象やらくだや牛が歩いてる。人も歩いている人も自転車をこいでいる人も居る。 それらが本当に流れるように動いている。 遠くから煙をはきながら走ってくる。あれはナンだ?まだ現役で蒸気機関車も走っていますよ! 日中はとても暑い。 木陰で横たわっているとどこからか同じリズムで甲高い男と女のハーモニーの心地よい音楽が流れてくる。 もう何もしたくなくなって気持ちよく眠ってしまいそう。 本当に悠久の国に迷い込んでしまいます。 <インドはデッカイ!結婚式風景>
<今日は何の日> 今日は「雪の特異日」です。 『雪の降る音』をきいたことがありますか? 降る雪は、降り方・大きさ・気温などにより多くの名前があります。 「こな雪」「はい雪」「わた雪」「ぼたん雪」「もち雪」「べた雪」「みず雪」「しめり雪」「吹雪(ふぶき)」「細雪(ささめゆき)」・・・
雪の降る音の表現も、「こんこん」「しんしん」「さらさら」「ひ らひら」「ドカドカ」・・ 英語ではあらわせない様々な表現があります。 日本人の感受性の豊かさがわかりますね。 『雪』という字の「ヨ」は、“箒(ほうき)ではける雨”“万物を掃き清めるもの” という意味があります。 沖縄にみぞれが観測された日でもあります。 (NEC 121wareNEWS より)
また、今日は「ノアの洪水の日」です。 旧約聖書で「ノアの洪水」が起きたのがノアが600歳の時の第2 月の17日となっています(創世記第7章) 40日間雨が降り続いてすべてが水没し、1年後の第2の月27日に地が乾きました(創世記第8章)
雪や洪水、、と今日はあまりいい日ではないようですね。 しかし、いい天気になってほしい!
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 今日2/17日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/17日(月曜)は 赤口 です。
明日2/18日(火曜)の暦は 旧暦1/25日です。 月齢 24.2 小潮
日出 6:42 日入 17:44
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前6時45分を切りました。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。 満潮(神戸港): 7:08; 干潮(神戸港): ;22:47
今日2/17日(月曜)の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日2/17日(月曜)の気温; 最高 10℃、 最低 7℃
今週の週間天気予報 明日2/18日(火曜):曇り 19日20日21日:晴れ時々曇り 22日:曇り一時雨 23日:晴れ時々曇り 24日:晴れのち曇り 25日:曇り
「今日の花」 <スノードロップの花> ヒガンバナ科ガランサス属、原産地:ヨーロッパ、別名:ユキノシズク(雪の雫)、マツユキソウ(松雪草) 寒さ厳しい2月頃に咲く春を告げる花として知られる。 花は7〜8cmの花茎の先端に白色の花がぶら下がり、3枚ずつの長い外花被と短い内花被を持つ六弁花は昼は開き夜は眠るように閉じます。 いくつかの種では内花被に緑色の斑点があります。 ドロップとは16〜17世紀のヨーロッパの女性達が付けた耳飾りの事だそうです。 聖母マリアの花と呼ばれることもあります。 またアダムとイブがエデンの園を追われて雪の中で嘆いていると、 そこに天使が現れ「やがて春が来るから絶望してはいけませんよ」と、 雪をスノードロップに変えたというエピソードもあります。 花言葉は「恋の最初のまなざし」「希望」です。
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