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2020/02/25(火)
★ 今日2/25日(火曜)のお花 ・タンポポ(蒲公英)の花 ★
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★ 今日2/25日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さも和らぎずいぶん春めいて来ましたが今日は曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は曇り空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空にぼんやりと見えています。
スイセンの花や梅の花も咲き少し春めいて来ましたね。 もう春ですよ〜! スイセンの花や椿の花も咲いて、梅の花も咲き始めてきましたよ〜 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 春の七草も見かけます。 もう少し頑張ってくださいね。 中国の新型肺炎の猛威やインフルエン、花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意くださいね!
<神戸南京町の春節祭に行く> 今年は1/24〜26に春節祭で南京町がにぎわいましたよ! 爆竹で始まり、変瞼や雑技や中国史人遊行や獅子舞などで賑わいます。 「南京町の春節祭の風景・雑技一輪車の芸」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮と梅の花」
<京都探索:烏丸通り南側の左側編のウオーキング> 近鉄京都駅 改札口前集合、南側は範囲が広いの で左右2回に分け、今回は左側(西側)をゆっくり歩きました。 コース、近鉄京都駅 改札口前(9:40)⇒松下資料館⇒伏見稲荷大社御旅所⇒東寺⇒唐橋西寺公園⇒ワコールミュージアム⇒若一神社⇒梅小路公園(昼食)⇒京都中央卸市場⇒京の食文化・あじわい館⇒平安京朱雀大路の石碑⇒歌舞練場跡⇒新選組刀傷の角屋⇒島原大門⇒西本願寺⇒東本願寺⇒JR京都駅駅(15:15)解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「松下資料館⇒伏見稲荷大社御旅所⇒東寺へ」
<悠久の国インドの旅・デリーとその郊外の風景> インドは過去から未来が現在に同居しているような本当に不思議な国です。 ハイウエイで自動車が走っていると思えば、その横を象やらくだや牛が歩いてる。人も歩いている人も自転車をこいでいる人も居る。 それらが本当に流れるように動いている。 遠くから煙をはきながら走ってくる。あれはナンだ?まだ現役で蒸気機関車も走っていますよ! 日中はとても暑い。 木陰で横たわっているとどこからか同じリズムで甲高い男と女のハーモニーの心地よい音楽が流れてくる。 もう何もしたくなくなって気持ちよく眠ってしまいそう。 本当に悠久の国に迷い込んでしまいます。 <インドはデッカイ!まだ現役で蒸気機関車>
<今日は何の日> 今日は「夕刊紙の日」です。 1969(昭和44)年、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊しました。 朝刊が普通でしたから、夕刊の発行は勇気がいったでしょうね! 今ではサラリーマンの帰りの楽しみになっています。
今日の私の夕刊のニュースですが、、、、 すこし考えてください!
私の夕刊! 大病を患って死線をさまよったり、 歳をとって自らの無力を心から知るようになったときや、 愛する人を失って無常に打ちひしがれたときなど、 あなたならどうしますか? そんな時にこそ、自分を助けてくれる超越したものがほしいと思うでしょう! そんなとき急に助けてくれる宗教があるなら心強いと思うがそんな宗教はないよね! やはり、そんな時でも助けてもられるのは、身内や友人や身近の人ではないでしょうか? だから日ごろから心がけて、自ら律して生きて行くのが、大切なのではないだろうか? 人が死んだ後に残るのは、 得たものではなくて 人に与えたもの!
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2/25日(火曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/25日(火曜)は 先負 です。
明日2/26日(水曜)の暦は 仏滅 旧暦2/3日です。 月齢 2.5 大潮
日出 6:32 日入 17:51
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時に近づいています。 干潮(神戸港): 2:29;14:37 満潮(神戸港): 8:48;20:31
今日2/25日(火曜)の天気(神戸):曇りのち雨
今日2/25日(火曜)の気温; 最高 15℃、 最低 8℃
明日2/26日(水曜)27日:晴れ時々曇り 28日:晴れのち曇り 29日:曇り一時雨 3/1日:曇り時々晴れ 2日3日4日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <タンポポ(蒲公英)の花> キク科タンポポ属、原産地:北半球の温帯地域 3〜5月、春になると道端や野原に可憐な黄色い花を咲かせる。 花色は黄色、白、オレンジなどがあります。 「たんぽぽ」の由来は、鼓の音を模したとされています。 根・葉は食用になりまた、体内の毒消し、腫れ物消し、利尿作用、リウマチ、黄疸などの薬用に使われる。 葉の形のギザギザがライオンの歯に似ていることから西欧では「ライオンの歯」と呼ばれています。 タンポポには日本の在来種と外来種があります。 日本の昔からのタンポポはがくが花びらに沿っていますが、西洋のタンポポは反り返っているので区別できます。 一度調べてみてくださいね。 花言葉は「真心の愛」「神のお告げ」「思わせぶり」です。
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