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2020/03/15(日)
★ 今日3/15日(日曜)のお花 ・ペチコート水仙 の花 ★
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★今日3/15日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は春の暖かな晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えます。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えます。
早くも三月中旬です。 菜の花やスイセンの花や梅の花も咲き少し春めいて来ましたね。 早咲きの桜河津桜やモクレンの花も咲いて来ましたよ〜 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 春の七草も見かけます。 もう少し頑張ってくださいね。 中国の新型肺炎の猛威やインフルエン、花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意くださいね! ついに学校も休みになりました。 大変ですが身体に気をつけてください。
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮・日本庭園と梅の花」
<京都探索:烏丸通り南側の左側編のウオーキング> 近鉄京都駅 改札口前集合、南側は範囲が広いの で左右2回に分け、今回は左側(西側)をゆっくり歩きました。 コース、近鉄京都駅 改札口前(9:40)⇒松下資料館⇒伏見稲荷大社御旅所⇒東寺⇒唐橋西寺公園⇒ワコールミュージアム⇒若一神社⇒梅小路公園(昼食)⇒京都中央卸市場⇒京の食文化・あじわい館⇒平安京朱雀大路の石碑⇒歌舞練場跡⇒新選組刀傷の角屋⇒島原大門⇒西本願寺⇒東本願寺⇒JR京都駅駅(15:15)解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「唐橋西寺公園からワコールミュージアムへ」
<微笑の国タイの旅・バンコックの風景> タイランドは一年中夏でTシャツだけあれば生活には困らない。 食べ物も現在観光地はどこに行っても日本の食堂やセブンイレブンもあり困らない。 本当に日本人には住みやすいところでる。 寺院めぐりをするか海に行ってのんびり目の保養をするかタイマッサージやカラオケ で仕事の疲れを癒すか暑い日差しの中ゴルフをするのが一般的な観光でしょう。 お買い物にはスカイトレインで行くのが大変便利です。 終点のモーチットには土、日曜日だけ開かれる大市場 ウイークエンド.マーケットが有名、何でも売っている。 また、サイアム駅にはタイ東急やタイのファションが判るマーブンクロンショッピングセンターが、チットロム駅にはそごう、伊勢丹とお土産(タイ政府)が揃っているクラヤスーヴェニア&レザーズ,プロムポン駅には日本の物は何でも買えるフジスーパーやブランド品が一番揃っているエンポリアムが有名です。 <タイの首都・バンコクの風景>
<今日は何の日> 今日は「涅槃会(ねはんえ)の日」です。 旧暦2月15日は、お釈迦様が80歳の生涯を閉じた日で、釈迦の入滅を偲ぶ日です。 元々は旧暦の2月15日だが、現在では月遅れの3月15日に行われることが多い。 涅槃とは、あらゆる煩悩から解脱した神聖な悟りの境地を意味します。
一般に釈迦の死をあらわしています。 御釈迦さんのようにあらゆる煩悩から解脱したいものです。 修行が足らない!と言われそうですね。
また「九候 菜虫蝶と化す」の日です。 今年はまだ少し寒いですがこの時期、青虫が羽化して紋白蝶となるころ。 いよいよ本格的な春のはじまりですね。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3/15日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/15日(日曜)は 仏滅 です。
明日3/16日(月曜)の暦は 大安 旧暦2/22日です。 月齢 21.5 中潮
日出 6:07 日入 18:07
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。 満潮(神戸港): 9:04; 干潮(神戸港): ;19:25
今日3/15日(日曜)の天気(神戸):晴れのち曇り
今日3/15日(日曜)の気温; 最高 12℃、 最低 6℃
明日3/16日(月曜)17日18日:晴れ時々曇り 19日:晴れのち雨 20日21日:晴れ時々曇り 22日23日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ペチコート水仙 の花> ヒガンバナ科スイセン属、原産地:ヨーロッパ、アフリカ、学名:ナルキッサス・ブルボコディウム(黄色)、カンタブリクス(白色) ギリシア神話で,美少年ナルシッサスが水面に映る和が姿に見とれ,そのまま花になってしまったのが水仙だということです。 此花はスイセンの原種のひとつで花容から『ペチコート水仙』の名前で親しまれています。 針状の葉、葉の数が少ないことから『一枚の葉』という学名が与えられています。 春に咲く花で花弁のように見えるのは額で、原種は黄色らしいけど他にも白やレモン色があります。 花言葉は「自己愛」です。
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