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2020/03/22(日)
★ 今日3/22日(日曜)のお花 ・スノーフレーク(雪片) の花 ★
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★今日3/22日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暖かですが曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りの天気です。 今日の六甲山は曇りの空に見えます。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇りの空に見えます。
やっと春らしくなってきましたね。 菜の花やスイセンの花や梅の花も咲き少し春めいて来ましたね。 早咲きの桜河津桜やモクレンの花も咲いて来ましたよ〜 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 春の七草も見かけます。 中国の新型肺炎の猛威が大変な時期に入っていますのでご注意くださいね! ついに学校も休みになりました。 大変ですが身体に気をつけてください。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港に「渡り鳥」が沢山来ています。 いつも散歩している近くの西郷川河口公園に菜の花や早咲きの河津桜やアーモンドの花などが咲いて来ましたよ〜! 「桜の花・開花予想:カウントダウン3/21 」
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮・日本庭園と梅の花」
<京都探索:烏丸通り南側の左側編のウオーキング> 近鉄京都駅 改札口前集合、南側は範囲が広いの で左右2回に分け、今回は左側(西側)をゆっくり歩きました。 コース、近鉄京都駅 改札口前(9:40)⇒梅小路公園(昼食)⇒京都中央卸市場⇒京の食文化・あじわい館⇒平安京朱雀大路の石碑⇒歌舞練場跡⇒新選組刀傷の角屋⇒島原大門⇒西本願寺⇒東本願寺⇒JR京都駅駅(15:15)解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「京都中央卸市場⇒京の食文化・あじわい館へ」
<微笑の国タイの旅・バンコックの風景> タイランドは一年中夏でTシャツだけあれば生活には困らない。 食べ物も現在観光地はどこに行っても日本の食堂やセブンイレブンもあり困らない。 本当に日本人には住みやすいところでる。 寺院めぐりをするか海に行ってのんびり目の保養をするかタイマッサージやカラオケ で仕事の疲れを癒すか暑い日差しの中ゴルフをするのが一般的な観光でしょう。 <タイの首都・バンコクの風景>
<今日は何の日> 今日は「世界水の日」です。 国連が制定した国際デー。 1992年(平成4年)に国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施した国際デー。 地球的な視点から水の大切さと貴重さを見つめ直そうというものです。
神戸の地震のとき1ヶ月以上も水が出ないときは困りましたよ。 海外に行ったときにも日本みたいに水道の水が飲めず困りましたね。 お金を出してポットを買うという考えはそのとき無かった! 本当に水が無かったら死んでしまいますからね。
琵琶湖の水も心配です。 昔みたいにめだかやサワガニや蛍がいっぱいいる川にしたいものです。 水を大切にしましょう!
<春のお彼岸(3/17〜23)> 春のお彼岸(3/17〜23)春分の日(3/20)を挟む7日間を言う。 彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。 「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、今年の春の訪れは如何でしょうか?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3/22日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/22日(日曜)は 大安 です。
明日3/23日(月曜)の暦は 赤口 旧暦2/29日です。 月齢 28.5 中潮
日出 5:58 日入 18:13
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前5時台になりました! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 0:37;12:38 満潮(神戸港): 6:52;18:33
今日3/22日(日曜)の天気(神戸):曇り
今日3/22日(日曜)の気温; 最高 18℃、 最低 12℃
明日3/23日(月曜)24日:晴れ時々曇り 25日:晴れのち曇り 26日:曇り 27日28日:雨 29日:雨のち曇り 30日31日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <スノーフレーク(雪片)の花> ヒガンバナ科の多年草、原産地はオーストラリア・ハンガリー・南ヨーロッパ、別名:スズランズイセン。 花期は三〜五月、地際から花茎を1〜数本伸ばして、その先端に数輪の小さなスズランに似た花を、さも恥かしげに咲かせています。 花は径1.5cmほどで釣り鐘状、白色で花びらは6枚、 花弁の先端に緑色の斑点が入るのが特徴です。 英名の「スノーフレーク」は「雪片」のこと。 花をひとひらの雪に見立てて名付けられた。 花言葉は「純粋」「汚れなき心」です。
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