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2020/03/04(水)
★ 今日3/4日(水曜)のお花 ・ジンチョウゲ(沈丁花) の花 ★
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★ 3/4日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は寒さは和らいていますが小雨の降るいやな天気です。 今日の天気予報は雨時々曇りの天気です。 今日の六甲山は小雨の降る空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも小雨の降る空にぼんやりと見えています。
もう3月です。 春ですよ〜! スイセンの花や椿の花も咲いて、梅の花も咲き早咲きの桜河津桜やモクレンの花も咲いて来ましたよ〜 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 春の七草も見かけます。 もう少し頑張ってくださいね。 中国の新型肺炎の猛威やインフルエン、花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意くださいね! ついに学校も休みになりました。 大変ですが身体に気をつけてください。
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮と梅の花」
<京都探索:烏丸通り南側の左側編のウオーキング> 近鉄京都駅 改札口前集合、南側は範囲が広いの で左右2回に分け、今回は左側(西側)をゆっくり歩きました。 コース、近鉄京都駅 改札口前(9:40)⇒松下資料館⇒伏見稲荷大社御旅所⇒東寺⇒唐橋西寺公園⇒ワコールミュージアム⇒若一神社⇒梅小路公園(昼食)⇒京都中央卸市場⇒京の食文化・あじわい館⇒平安京朱雀大路の石碑⇒歌舞練場跡⇒新選組刀傷の角屋⇒島原大門⇒西本願寺⇒東本願寺⇒JR京都駅駅(15:15)解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「東寺⇒唐橋西寺公園へ」
<悠久の国インドの旅・デリーとその郊外の風景> インドは過去から未来が現在に同居しているような本当に不思議な国です。 ハイウエイで自動車が走っていると思えば、その横を象やらくだや牛が歩いてる。人も歩いている人も自転車をこいでいる人も居る。 それらが本当に流れるように動いている。 遠くから煙をはきながら走ってくる。あれはナンだ?まだ現役で蒸気機関車も走っていますよ! 日中はとても暑い。 木陰で横たわっているとどこからか同じリズムで甲高い男と女のハーモニーの心地よい音楽が流れてくる。 もう何もしたくなくなって気持ちよく眠ってしまいそう。 本当に悠久の国に迷い込んでしまいます。 <インドはデッカイ!デリーの素敵な寺院>
<今日は何の日> 今日は「円の日」です。 1869年(明治2年)に明治政府が貨幣を円形として金銀銅の貨幣を鋳造する円貨の制度を定めたことによる。 しかし、この円の由来についてはなぞがあるのですよ! 日本が明治の初期に1ドル銀貨を出していた。 そして、香港やイギリスが一円銀貨を発行している!
そうなんです。 円(旧字体も同様)とは、ドルの漢語訳なんですね。 日本が新貨条例を発布した際に国内の日本人に発表された「円」という単位は、実は海外向けには「ドル」を意味していたのです。
なあんだ。 それじゃ、当時の日本円って、海外では「ジャパニーズドル」って呼ばれていて、「香港ドル」や「オーストラリアドル」や「ニュージーランドドル」なんかと同じだったってわけ? 今の日本人が、経済大国の国民として最後のよりどころとする日本の「円」って純国産じゃなかったの?
残念ながらそうではなかったみたいなんですね。 だから、わが国の為替の変遷は明治初年に一ドル:一円で始まって、第二次時大戦により一ドル:360円となる。 そして戦後は、変動相場制を経て上昇し現在の110円台になっているってわけです。
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日3/4日(水曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/4日(水曜)は 大安 です。
明日3/4日(水曜)の暦は 赤口 旧暦2/11日です。 月齢 10.5 長潮
日出 6:22 日入 17:58
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時15分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時に近づいています。 満潮(神戸港): 6:21; 干潮(神戸港): ;22:47
今日3/4日(水曜)の天気(神戸):雨時々曇り
今日3/4日(水曜)の気温; 最高 10℃、 最低 9℃
明日3/5日(木曜):晴れ時々曇り 6日:晴れのち曇り 7日:曇りのち雨 8日:雨のち晴れ 9日:晴れのち曇り 10日:曇りのち雨 11日12日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ジンチョウゲ(沈丁花) の花> ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、原産地:中国、別名:輪丁花 3〜4月、春を告げるほのかないい香りを漂わせてくれます。 4弁花のように見えますが、花弁のように見えるのは、筒状の萼の先端が4つに分かれているものです。 花は真ん中の奥で黄色いおしべが出ています。 花の色は淡紅色と白色があります。 雌雄異株で日本にある木はほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。 赤く丸い果実をつけるが有毒なので注意が必要です。 花の煎じ汁は歯痛、口内炎などの民間薬として使われていたそうです。 沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ)のような花をつける木という意味でつけられたそうです。 花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」です。
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