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2020/03/07(土)
★ 今日3/7日(土曜)のお花 ・キンセンカ(金盞花) の花 ★
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★ 3/7日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も冬型の気圧配置で少し寒いですが晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
もう3月です。 春ですよ〜! スイセンの花や椿の花も咲いて、梅の花も咲き早咲きの桜河津桜やモクレンの花も咲いて来ましたよ〜 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 春の七草も見かけます。 もう少し頑張ってくださいね。 中国の新型肺炎の猛威やインフルエン、花粉症で大変な時期に入っていますのでご注意くださいね! ついに学校も休みになりました。 大変ですが身体に気をつけてください。
<神戸・須磨離宮の梅林に行く> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅がきれいに咲いていました。 菜の花や水仙やツバキも咲いてきれいでした。 沢山の人が見に来られていましたよ! 「神戸須磨離宮と梅の花」
<京都探索:烏丸通り南側の左側編のウオーキング> 近鉄京都駅 改札口前集合、南側は範囲が広いの で左右2回に分け、今回は左側(西側)をゆっくり歩きました。 コース、近鉄京都駅 改札口前(9:40)⇒松下資料館⇒伏見稲荷大社御旅所⇒東寺⇒唐橋西寺公園⇒ワコールミュージアム⇒若一神社⇒梅小路公園(昼食)⇒京都中央卸市場⇒京の食文化・あじわい館⇒平安京朱雀大路の石碑⇒歌舞練場跡⇒新選組刀傷の角屋⇒島原大門⇒西本願寺⇒東本願寺⇒JR京都駅駅(15:15)解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「東寺⇒唐橋西寺公園へ」
<悠久の国インドの旅・デリーとその郊外の風景> インドは過去から未来が現在に同居しているような本当に不思議な国です。 ハイウエイで自動車が走っていると思えば、その横を象やらくだや牛が歩いてる。人も歩いている人も自転車をこいでいる人も居る。 それらが本当に流れるように動いている。 遠くから煙をはきながら走ってくる。あれはナンだ?まだ現役で蒸気機関車も走っていますよ! 日中はとても暑い。 木陰で横たわっているとどこからか同じリズムで甲高い男と女のハーモニーの心地よい音楽が流れてくる。 もう何もしたくなくなって気持ちよく眠ってしまいそう。 本当に悠久の国に迷い込んでしまいます。 <インドはデッカイ!デリーの素敵な寺院>
<今日は何の日> 今日は「未成年者喫煙禁止法制定の日」です。 1900年(明治33年)のこの日、未成年者喫煙禁止法が制定された。 未成年者の喫煙を禁止し、親やタバコ販売業者に罰則を課す法律ができました。
喫煙をした未成年者は、タバコ等の没収の行政処分を受けます。 しかし、自動販売機の撤去まではいたらなかった! 何故禁止されるのかと言うと、未成年者は成年者と違い、身体の成長が著しく、タバコに由って、癌になった細胞が体中に増えるからです。 このように、未成年者には日本では、酒・煙草を購入できないことになっている。 もし手に渡るようなことがあれば、販売者やそれを看過した者が処罰される(受け手側の未成年者は処罰されない)。
未成年者は処罰されない! 見過ごした人が処罰される! 何か変??
<春一番> 立春(2/4)から春分(3/21)の間に初めて吹く強い南風。 の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3/7日(土曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/7日(土曜)は 友引 です。
明日3/8日(日曜)の暦は 先負 旧暦2/14日です。 月齢 13.5 中潮
日出 6:18 日入 18:01
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時15分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなりついに午後6時になりました。 干潮(神戸港): 0:06;12:16 満潮(神戸港): 6:41;17:56
今日3/7日(土曜)の天気(神戸):晴れのち曇り
今日3/7日(土曜)の気温; 最高 13℃、 最低 5℃
明日3/8日(日曜):雨のち晴れ 9日:晴れ時々曇り 10日:曇り時々雨 11日:曇り時々晴れ 12日:晴れ時々曇り 13日:曇り時々晴れ 14日:曇り時々雨 15日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キンセンカ(金盞花)の花> キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「別れの悲しみ」「さびしさに耐える」です。
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