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2020/04/13(月)
★ 今日4/13日(月曜)のお花 ・カタクリ(片栗)の花 ★
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★今日4/13日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もまだ少し肌寒く雨雲のかかる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り一時雨の天気です。 今日の六甲山はどんよりとした雨雲の空にぼんやりと見えます。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもどんよりとした雨雲の空にぼんやりと見えています。
桜も満開から散り始めました。 今週は新型ウイルスの猛威の最中ですから気をつけてくださいね。 菜の花やスイセンの花やモクレンの花も咲き、桜の花も散り始めましたね。 沢山の渡り鳥はおおかた北帰行して少なくなりました。 春の七草も見かけます。
<神戸「灘の酒蔵巡り」のウオーキング> JR灘駅から、800m続く水道橋商店街の散策、1.5キロも続く都賀川の河川遊歩道での澄んだ川のせせらぎに泳ぐ小さな魚たち散策、300年続く「沢の鶴」 、神戸酒心 館、甲南漬けなど灘五郷の一部をめぐりました。 コース、JR灘駅 改札口 前(9:40)⇒水道橋商店街 鬼塚古墳 さすり観音⇒都賀川河川遊歩道 ⇒沢の鶴資料館(蔵見学 試飲) ⇒灘浜緑地公園(昼食)⇒こうべ甲南武庫の郷(試食) ⇒神戸酒心館(蔵見学 試飲) ⇒大黒正宗(震災で販売所のみ) 泉酒造(震災で販売所のみ(円広志の人間国宝 試飲)⇒阪神 石屋川駅(15:00)解散 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「JR灘駅 改札口 前(9:40)⇒水道橋商店街 鬼塚古墳 さすり観音」
<微笑の国タイの旅・バンコックの風景> タイランドは一年中夏でTシャツだけあれば生活には困らない。 食べ物も現在観光地はどこに行っても日本の食堂やセブンイレブンもあり困らない。 本当に日本人には住みやすいところでる。 寺院めぐりをするか海に行ってのんびり目の保養をするかタイマッサージやカラオケ で仕事の疲れを癒すか暑い日差しの中ゴルフをするのが一般的な観光でしょう。 お買い物にはスカイトレインで行くのが大変便利です。 終点のモーチットには土、日曜日だけ開かれる大市場 ウイークエンド.マーケットが有名、何でも売っている。 また、サイアム駅にはタイ東急やタイのファションが判るマーブンクロンショッピングセンターが、チットロム駅にはそごう、伊勢丹とお土産(タイ政府)が揃っているクラヤスーヴェニア&レザーズ,プロムポン駅には日本の物は何でも買えるフジスーパーやブランド品が一番揃っているエンポリアムが有名です。 <タイの首都・バンコクの風景>
<今日は何の日> 今日は「決闘の日」です。 1612年(慶長17年)のこの日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・舟島で行なわれたことによる。
巌流とは敗れて死んだ小次郎の流派、舟島はその後、巌流島とよばれた。 宮本武蔵が遅れてきたのですね!
日の出の方向を考えてのようです。 佐々木小次郎が刀の鞘を海に捨てたのを見て、佐々木小次郎、負けたなり〜 と宮本武蔵が言ったとか、、、 どこまで本当なんでしょう!
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<蛙の目借時 (かわずのめかりどき) > 晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ! とんだ言いがかりですね。 蛙さんごめんなさい!
<松の言葉(まつのことのは) > 松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。 「 松の言葉」は和歌のことだそうです。 松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。
★★★★ 今日4/13日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日4/13日(月曜)は 大安 です。
日出 5:29 日入 18:29
明日4/14日(火曜)の暦は 赤口 旧暦3/22日です。 月齢 20.7 中潮
日出 5:28 日入 18:30
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前5時30分を切りましたよ! 日の入も反転し少しづつ遅くなりついに午後6時30分になりましたよ! 満潮(神戸港): 6:40; 干潮(神戸港): ;18:35
今日4/13日(月曜)の天気(神戸):曇り一時雨
今日4/13日(月曜)の気温; 最高 13℃、 最低 10℃
明日4/14日(火曜)15日16日:晴れ時々曇り 17日18日:曇り時々雨 19日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <カタクリ(片栗)の花> ユリ科カタクリ属、原産地:北アメリカ 北半球 3〜5月、里山に春の訪れを告げる花、春の妖精です。 高さ15cmぐらいの花茎の先に、紅紫色の花が1個、横向きから下向きに咲く。 6枚の花被片は後ろに強くそりかえり、雄蕊(おしべ)と雌蕊(めしべ)がつきでて、カタクリ独特の花形となる。 スプリング・エフェメラル(春のカゲロウ)と呼ばれます。 カゲロウのように命が短いという意味です。 カタクリは事実、種から芽生えて花を咲かせるまで8〜10年かかります。 そして花は晴れた日の朝に開き、夕方には閉じてしまいます。 花が終わると20個くらいの実がつきます。 そしてその種が地上に落ちると蟻によって巣に運ばれ、種の外側についた養分を蟻が食べて種はそのまま残され増え続けます。 片栗粉は元来このカタクリの鱗茎から作られたものですが今ではジャガイモからになっています。 花言葉は「嫉妬」「初恋」「寂しさに耐える」です。
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