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2020/06/10(水)
★ 今日6/10日(水曜)のお花 ・ヨウシュウヤマゴボウ(洋種山牛蒡) の花 ★
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★今日6/10日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も暑くなりそうなうす曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇りの空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「我が家から神戸港や大阪湾の風景は素敵ですよ!」
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですが、アヤメの花はきれいに咲いていましたよ! 新形コロナウイルスの警戒宣言解除でこれから多くの人で賑わうのでしょうが、マスクなど注意よろしくお願いします。 「須磨離宮公園・バラの花」
<大阪・築港「水の都・ハ百八橋」のウオーキング1> JR桜島駅(9:30集合)から、天保山の渡し船に乗り天保山を登頂し、港住吉神社へ、なみはや大橋上がり口から下り口まで築港の全体を眺め、されに難波の街並みを眺め、千歳渡し船場を目指す。 渡し船に乗り、北村南公園から千島公園(昼食)、公園内の昭和山山頂からの展望を楽しみ、大正区コミニュティセンターを経てJR大正駅(解散14:30) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「港住吉神社からなみはや大橋上がり口から下り口まで:築港の全体を眺め、されに難波の街並みを眺める。」
<悠久の国インドの旅・カジュラホ「金色のナツメヤシのある村」(Khajuraho)の風景> デリーからジェット機で2時間、カジュラホの寺院群は1986年世界遺産に登録された。 「カジュラホ」の名はカジュラプラに由来していると言われ、金色のナツメヤシのある村という意味だそうです。 カジュラホは10世紀チャンデラ王国の首都であり、80以上の寺院が立ち並ぶ一大宗教都市だった。 しかし、14世紀イスラム教徒の支配下に入りこれらの寺院や彫刻は破壊された。 ここのヒンドゥー寺院の外壁を埋める天女の像やミトゥーナ像(男女交合像)の彫刻から発散しているエロティックさが有名で沢山の観光客が押し寄せている。 <カジュラホ「金色のナツメヤシのある村」(Khajuraho)の風景>
<今日は何の日> 今日は「時の記念日」です。 1920年(大正9年)に生活改善同盟会が制定したもの。 その由来は「日本書記」に671年の4月25日に漏刻と呼ばれる水時計を新しい台に置き、鐘や鼓で人々に時刻を知らせたと記述されていることを記念して制定。 (グレゴリウス暦の置閏法を敷衍して適用すると671年6月10日にあたる)
「時は金なり」 英語でも「Time is money.」ということわざにもあるように、 時間というのは「誰にでも平等に与えられた」、 「二度と取り返すことのできない」、大切なものです。 そんな時間について、 改めて考える日、それが時の記念日です。
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。 <田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6/10日(水曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6/10日(水曜)は 仏滅 です。 月齢 18.4 大潮
日出 4:45 日入 19:11
干潮(神戸港): 2:47;15:43 満潮(神戸港): 8:05;22:34
明日6/11日(木曜)の暦は 大安 旧暦閏4/20日です。 月齢 19.4 中潮
日出 4:45 日入 19:12
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前4時45分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 4:48;17:16 満潮(神戸港): 6:23;
今日6/10日(水曜)の天気(神戸):曇りのち雨
今日6/10日(水曜)の気温; 最高 28℃、 最低 22℃
明日6/11日(木曜):雨時々曇り 12日:雨一時晴れ 13日14日15日:曇り時々雨 16日:曇り 17日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ヨウシュウヤマゴボウ(洋種山牛蒡) の花> ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属、原産地:北アメリカ 初夏から秋にかけて総状花序にかすかに紅色がかった白い小さな花をつける。 果実は赤紫の汁を持ち、穂になってたれる。 全体にわたって毒があり、毒成分はフィトラッカトキシとフィトラッキゲニンで最悪の場合呼吸障害や心臓麻痺により死に至るとのことで有毒植物です。 有毒成分は根と葉にも含まれています。 ところが実には有毒成分はほとんど含まれません。 これは鳥に実を食べてもらうことで、種子の散布をしてもらう、この植物の生存戦略なのでしょう。 ゴボウの仲間と勘違いして根や葉っぱを食べたりしないようにご注意ください。 花言葉は「節度」「内縁の妻」です。
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