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2020/06/11(木)
★ 今日6/11日(木曜)のお花 ・ジョチュウギク(除虫菊) の花 ★
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★今日6/11日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も暑くなりそうなうす曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇りの空に見えています。
もう夏ですよ〜 衣替えの季節です。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 田植えももう終わりですね。 今週も新型ウイルスの猛威の最中ですから気をつけてくださいね。 もう少し出歩き自粛頑張りましょう!
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですが、アヤメの花はきれいに咲いていましたよ! 新形コロナウイルスの警戒宣言解除でこれから多くの人で賑わうのでしょうが、マスクなど注意よろしくお願いします。 「須磨離宮公園・バラの花」
<大阪・築港「水の都・ハ百八橋」のウオーキング1> JR桜島駅(9:30集合)から、天保山の渡し船に乗り天保山を登頂し、港住吉神社へ、なみはや大橋上がり口から下り口まで築港の全体を眺め、されに難波の街並みを眺め、千歳渡し船場を目指す。 渡し船に乗り、北村南公園から千島公園(昼食)、公園内の昭和山山頂からの展望を楽しみ、大正区コミニュティセンターを経てJR大正駅(解散14:30) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「港住吉神社からなみはや大橋上がり口から下り口まで:築港の全体を眺め、されに難波の街並みを眺める。」
<悠久の国インドの旅・カジュラホ「金色のナツメヤシのある村」(Khajuraho)の風景> デリーからジェット機で2時間、カジュラホの寺院群は1986年世界遺産に登録された。 「カジュラホ」の名はカジュラプラに由来していると言われ、金色のナツメヤシのある村という意味だそうです。 カジュラホは10世紀チャンデラ王国の首都であり、80以上の寺院が立ち並ぶ一大宗教都市だった。 しかし、14世紀イスラム教徒の支配下に入りこれらの寺院や彫刻は破壊された。 ここのヒンドゥー寺院の外壁を埋める天女の像やミトゥーナ像(男女交合像)の彫刻から発散しているエロティックさが有名で沢山の観光客が押し寄せている。 <カジュラホ「金色のナツメヤシのある村」(Khajuraho)の風景>
<今日は何の日> 今日は「傘の日」です。 この季節の必需品である傘の販売促進を願い。 傘メーカーの団体、日本洋傘振興協議会が入梅の頃に合わせて1989年(平成元年)に制定。
近畿は昨日すでに入梅しましたね。 この時期、お出かけには傘が必需品です。 いつも鞄に入れておくと良いですね。 しかし、今年は今のところ梅雨前線が停滞しそう? 空梅雨になってほしいですね?
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 今日6/11日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6/11日(木曜)は 大安 です。 月齢 19.4 中潮
日出 4:45 日入 19:12
干潮(神戸港): 4:48;17:16 満潮(神戸港): 6:23;
明日6/12日(金曜)の暦は 赤口 旧暦閏4/21日です。 月齢 20.4 中潮
日出 4:45 日入 19:12
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前4時45分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に向かっています。 満潮(神戸港): 1:15; 干潮(神戸港): ;18:04
今日6/11日(木曜)の天気(神戸):雨
今日6/11日(木曜)の気温; 最高 24℃、 最低 23℃
明日6/12日(金曜):雨のち曇り 13日14日15日:曇り時々雨 16日:曇り時々晴れ 17日:曇り時々雨
「今日の花」 <ジョチュウギク(除虫菊) の花> キク科キク属、バルカン半島、コーカサス原産 別名:シロバナムシヨケギク 4〜7月ごろ、茎の先端に多数の頭花をつけ、舌状花は白色で中心の管状花は黄色をしている。 茎葉には、白い毛があり、葉は細い。 昔、害虫駆除剤として蚊取り線香の原料として使われました。 子房にピレトリン(Pyrethrin)という成分が含まれてます。 花言葉は「忍ぶ恋」です。
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