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2020/06/06(土)
★ 今日6/6日(土曜)のお花 ・ハゴロモジャスミンの花 ★
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★今日6/6日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し暑くなりそうな曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「我が家から神戸港や大阪湾の風景は素敵ですよ!」
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですが、アヤメの花はきれいに咲いていましたよ! 新形コロナウイルスの警戒宣言解除でこれから多くの人で賑わうのでしょうが、マスクなど注意よろしくお願いします。 「須磨離宮公園・バラの花」
<大阪・築港「水の都・ハ百八橋」のウオーキング1> JR桜島駅(9:30集合)から、天保山の渡し船に乗り天保山を登頂し、港住吉神社へ、なみはや大橋上がり口から下り口まで築港の全体を眺め、されに難波の街並みを眺め、千歳渡し船場を目指す。 渡し船に乗り、北村南公園から千島公園(昼食)、公園内の昭和山山頂からの展望を楽しみ、大正区コミニュティセンターを経てJR大正駅(解散14:30) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「天保山を登頂から港住吉神社へ」
<悠久の国インドの旅・カジュラホ「金色のナツメヤシのある村」(Khajuraho)の風景> デリーからジェット機で2時間、カジュラホの寺院群は1986年世界遺産に登録された。 「カジュラホ」の名はカジュラプラに由来していると言われ、金色のナツメヤシのある村という意味だそうです。 カジュラホは10世紀チャンデラ王国の首都であり、80以上の寺院が立ち並ぶ一大宗教都市だった。 しかし、14世紀イスラム教徒の支配下に入りこれらの寺院や彫刻は破壊された。 ここのヒンドゥー寺院の外壁を埋める天女の像やミトゥーナ像(男女交合像)の彫刻から発散しているエロティックさが有名で沢山の観光客が押し寄せている。 <カジュラホ「金色のナツメヤシのある村」(Khajuraho)の風景>
<今日は何の日> 今日は「世界環境デー」」です。 1972年(昭和47年)のこの日、国連人間環境会議が人類のために人間環境の保全と改善を目標とする「人間環境宣言」を採択したことを記念して設けられました。 11日までの1週間は「環境週間」として、各地で環境問題をテーマにした催し物が開かれます。
我々の住む自然環境の破壊だけはこれ以上くい止めないといけません! ホタルやメダカや沢蟹が戻ってきてほしいよ〜 ホタルは両側がコンクリートの川には育たないのだそうです。 だったら都会のすべての川はダメなんだ!
ホタルやメダカや沢蟹の住める川はもう無いのですね! そこから考えないといけないとは、、、先が長い、、 だれかいい方法考えて〜! 待てないよ〜
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6/6日(土曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6/6日(土曜)は 赤口 です。 月齢 14.4 大潮
日出 4:46 日入 19:09
干潮(神戸港): 0:40;13:23 満潮(神戸港): 6:20;20:00
明日6/7日(日曜)の暦は 先勝 旧暦閏4/16日です。 月齢 15.4 大潮
日出 4:45 日入 19:10
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前4時45分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 1:22;14:09 満潮(神戸港): 6:57;20:49
今日6/6日(土曜)の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日6/6日(土曜)の気温; 最高 27℃、 最低 22℃
明日6/7日(日曜)8日9日:晴れ時々曇り 10日:曇り時々晴れ 11日:曇り 12日13日:曇り時々雨 14日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ハゴロモジャスミンの花> モクセイ科ソケイ属、原産地:インド・ヒマラヤ、和名:素馨(ソケイ) 6〜7月、枝先に芳香のある白い花を5〜6個咲かせ、花がひとつ開くだけであたりは甘い香りに包まれ、暗くなるとさらに香りは強くなります。 「ジャスミン(Jasmine)」という名前は、アラビア語のyasminからきています。 花からとれる精油は、優雅で甘美な香りがし、高級な香水原料となります。 ジャスミン茶にする白い花が咲く蔓性の羽衣ジャスミンやキソケイやコモンジャスミンなどは同じ仲間です。 黄色い花のカロライナジャスミンはジャスミンと名前がついていますが、マチン科ゲルセミウム属で全草が有毒ですので注意してください。 マダガスカルジャスミンもカガイモ科です。 モクセイ科以外は、有毒のものもあるのでご注意してくださいね。 また、妊娠中の方は使用を避けてください。 太陽が沈んだ夕方から芳香を放つため、インドでは「夜の女王」の異名をもちます。 花言葉は「愛らしさ」「優美」「歓び」です。
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