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2020/06/07(日)
★ 今日6/7日(日曜)のお花 ・ヒョウタンボクの花 ★
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★今日6/7日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暑くなりそうな青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
もう夏ですよ〜 衣替えの季節です。 レンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 田植えももう終わりですね。 今週も新型ウイルスの猛威の最中ですから気をつけてくださいね。 もう少し出歩き自粛頑張りましょう!
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですが、アヤメの花はきれいに咲いていましたよ! 新形コロナウイルスの警戒宣言解除でこれから多くの人で賑わうのでしょうが、マスクなど注意よろしくお願いします。 「須磨離宮公園・バラの花」
<大阪・築港「水の都・ハ百八橋」のウオーキング1> JR桜島駅(9:30集合)から、天保山の渡し船に乗り天保山を登頂し、港住吉神社へ、なみはや大橋上がり口から下り口まで築港の全体を眺め、されに難波の街並みを眺め、千歳渡し船場を目指す。 渡し船に乗り、北村南公園から千島公園(昼食)、公園内の昭和山山頂からの展望を楽しみ、大正区コミニュティセンターを経てJR大正駅(解散14:30) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「天保山を登頂から港住吉神社へ」
<悠久の国インドの旅・カジュラホ「金色のナツメヤシのある村」(Khajuraho)の風景> デリーからジェット機で2時間、カジュラホの寺院群は1986年世界遺産に登録された。 「カジュラホ」の名はカジュラプラに由来していると言われ、金色のナツメヤシのある村という意味だそうです。 カジュラホは10世紀チャンデラ王国の首都であり、80以上の寺院が立ち並ぶ一大宗教都市だった。 しかし、14世紀イスラム教徒の支配下に入りこれらの寺院や彫刻は破壊された。 ここのヒンドゥー寺院の外壁を埋める天女の像やミトゥーナ像(男女交合像)の彫刻から発散しているエロティックさが有名で沢山の観光客が押し寄せている。 <カジュラホ「金色のナツメヤシのある村」(Khajuraho)の風景>
<今日は何の日> 今日は「母親大会記念日」です。 1955年(昭和30年)に東京の豊島公会堂で第1回母親大会が開催されたことによる。 生命を生みだす母親は 生命を育て 生命を守るえらい人です!
世の中のお母さん、子育て仕事などストレスの多い社会 いつのまにか疲れてしまった心と身体 そんな時、上手につきあい、生き生きと生活しているナイスミディの方々が増えています。 うまく乗り切ればまた違った人生が待っています。
これからも素敵に年を重ね、健康で元気に生きていきましょう! そして、素敵なお母さんと言われるように、、、
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 今日6/7日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6/7日(日曜)は 先勝 です。 月齢 15.4 大潮
日出 4:45 日入 19:10
干潮(神戸港): 1:22;14:09 満潮(神戸港): 6:57;20:49
明日6/7日(日曜)の暦は 旧暦閏4/17日です。 月齢 16.4 大潮
日出 4:45 日入 19:11
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前4時45分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 2:03;14:56 満潮(神戸港): 7:32;21:39 今日6/7日(日曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日6/7日(日曜)の気温; 最高 28℃、 最低 20℃
明日6/8日(月曜)9日:晴れ時々曇り 10日:曇り時々晴れ 11日:曇り 12日13日14日:曇り時々雨 14日:雨のち曇り 15日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ヒョウタンボクの花> スイカズラ科スイカズラ属、原産地:日本、東北アジア、別名:クンシラン 4〜6月、1つの花茎に2つの花が咲き、花冠は5つに裂けています。 花は白から黄色に変わり入り混じるところからキンギンボクとつけられました。 ヒョウタンボクは赤い実が2個並んで合着し、瓢箪のように見えることからこの名がついたそうです。 赤い実は有毒ですから、気を付けましょう。 スイカズラはつる木で花はほとんど変わりませんが、ヒョウタンボクは落葉性低木で実が赤く違っています。 花言葉は「協力を得る」「温和 」です。
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