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2020/07/01(水)
★ 今日7/1日(水曜)のお花 ・セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)の花 ★
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★今日7/1日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暑くなりそうで青空も広がり晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空に見えています。
いい匂いがどこから匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! タチアオイやバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 また、むくげの花も咲き始めてきました。 やっとプロ野球も無観衆で始まりしたね。 まだ新型ウイルスには気をつけてくださいね。
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですが、アヤメの花はきれいに咲いていましたよ! 新形コロナウイルスの警戒宣言解除でこれから多くの人で賑わうのでしょうが、マスクなど注意よろしくお願いします。 「須磨離宮公園・バラの花」
<大阪・築港「水の都・ハ百八橋」のウオーキング1> JR桜島駅(9:30集合)から、天保山の渡し船に乗り天保山を登頂し、港住吉神社へ、なみはや大橋上がり口から下り口まで築港の全体を眺め、さらに難波の街並みを眺め、千歳渡し船場を目指す。 渡し船に乗り、北村南公園から千島公園(昼食)、公園内の昭和山山頂からの展望を楽しみ、大正区コミニュティセンターを経てJR大正駅(解散14:30) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「北村南公園から千島公園(昼食)、公園内の昭和山山頂からの展望を楽しみへ」
<微笑の国タイの旅・カンチャナブリーに行く> バンコクの西北約130km、列車で2時間半、車で3時間。 映画「戦場でかける橋」で一躍有名になったクワイ川鉄橋のある町。 橋は全長250mでその橋をぜひその当時日本軍の捕虜になった連合軍の兵士や現地人の重労働によって作られたことを思いながら歩いて渡ってみてください。 疲れたらクワイ川の水上レストランのリバークワイフローティングレストランで昼食を取りゆっくりすることをお薦めします。 時間がある人はさらにナムトックの大きな滝やErawan国立公園、Erawan滝やSi Nakharinダムを見学してください。 <Erawan国立公園、Erawan滝の風景>
{%%王冠webry%}<今日は何の日> 死者の霊魂が地獄の石戸を突き破って出てくるという日。 お盆を迎える準備は朔日から始まる。 この日を釜蓋朔日と呼び、あの世の釜の蓋が開いて、ご先祖さまの精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日とされている。 あの世からの道は非常に遠く、それで朔日に出発しなければ盆までに間に合わないということのようです。
誰が考えたのでしょうか? 天国や地獄やあの世なんて、、、、 この世にもいっぱいいいとこがあるから、、 急いであの世に行かないでね。 この世の幸せほどの天国はないよ!
今日はその他いっぱい!!! 「山開き」「海開き」「琵琶湖の日」「国民安全の日」「こころの看護の日」「ウォークマンの日」「健康独立宣言の日」など、、、 「めざそう健康100歳現役」をスローガンとして健康について考え、健康は自ら創るものという意識をもって、元気で長生きしたいものです。
<梅雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
<黴雨・五月雨> またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 今日7/1日(水曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7/1日(水曜) 先負 です。 月齢 9.8 小潮
日出 4:49 日入 19:16
満潮(神戸港): 3:04;17:11 干潮(神戸港):10:31;22:03
明日7/2日(木曜)の暦は 仏滅 旧5/12日です。 月齢 10.8 長潮
日出 4:50 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分を過ぎました。 満潮(神戸港): 3:44;18:05 干潮(神戸港):11:09;22:56
今日7/1日(水曜)の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日7/1日(水曜)の気温; 最高 27℃、 最低 23℃
明日7/2日(木曜):晴れ時々曇り 3日4日:曇り時々雨 5日6日7日:曇り 8日:曇り時々雨 9日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)の花> オトギリソウ科オトギリソウ属、原産地:ヨーロッパ〜アジア西部、アフリカ北部 6〜7月、夏の暑い盛りに黄色い5弁の小花を多く付ける。 オトギリソウは鷹のための秘薬(草)の名を漏らした弟を兄が切り、その血が庭の薬草に飛び散ったということから弟切り(オトギリ)になったそうです。 ビヨウヤナギ(未央柳)やキンシバイ(金糸梅)も同じ仲間です。 万能のハーブとして知られて、花にはレモンに似た香りがします。 古代ギリシャより抽出オイルを痛み止め、やけど、創傷や神経痛などの治療薬として使用してきた。 古くから悪魔を追い払う力があると信じられています。 花言葉は「迷信」「秘密」「恨み」です。
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