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2020/07/25(土)
★ 今日7/25日(土曜)のお花 ・ギボウシ(擬宝珠) の花 ★
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★今日7/25日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は蒸し暑いいやな雨の天気です。 今日の天気予報は雨のち曇りの天気です。 今日の六甲山は雨が降りぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨が降りぼんやりと見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「サンチカの画廊・神戸のふうけい名所」
<神戸・須磨離宮にアヤメの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花、アヤメの花がきれいに咲いていましたよ! 新形コロナウイルスの警戒宣言解除でこれから多くの人で賑わうのでしょうが、マスクなど注意よろしくお願いします。 「須磨離宮公園・アヤメの花」
<悠久の国インドの旅・ベナレス(ヴァーラーナシィー)とサールナートに行く> ベナレス(ヴァーラーナシィー)にはデリーから飛行機で行った。 ヒマラヤ山脈の雪解けの水を集めたガンガーが悠々と流れている。 3000年以上の歴史を持つヒンズーの聖地、シヴァ神の聖都。 ヒンズーの信仰によれば、このガンガーの聖なる水で沐浴すれば全ての罪は清められ、ここで死んで、遺灰がガンガーに流されれば、輪廻からの解脱を得ると言われています。 ベナレスから北東に約9Kmのところにサールナートという町がある。 ブッダが初めて説法をしたところで、仏教徒の聖地ですよ! 大きな並木の道を行くと芝生が広がる中に大きな仏塔や寺院がある。 <ベナレス(ヴァーラーナシィー)とサールナートの風景>
<今日は何の日> 今日は「聖クリストフォロスの祝日」の日です。 旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人。 大男で力持ちであった彼は、世界最強の王に仕えることを望んでその王に出会えることを待ちながら、旅人を背負って川を渡る仕事をしていました。 ある暴風雨の夜、子供の姿をしたキリストを肩に乗せて川を渡り、真の王とは誰かを悟り、この時から「キリストを背負う者」という意味の「クリストフォロス」と名乗るようになりました。 ローマ皇帝デキウスの迫害の時に殉教したと伝えられています。
旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人っていたのですね。 いつも正月に初詣してお守りを買って持っていますが、、、 この聖人のお守りは? どこにあるのかな??? また今年流行のコロナウイルスの守護神がおればいいですね。
また今日は「かき氷の日(夏氷の日)」です。 夏氷とはかき氷のこと。 7月25日の7.2.5でナツゴの語呂合せと、1933年(昭和8年)のこの日に、日本最高気温の40.8度が山形市で記録されたことから、かき氷を食べるのにふさわしい日として日本かき氷協会が制定した日です。 この時期、本当に食べたくなりますね!
<三伏の候 (7/16,7/26,8/15)> 「酷暑の候」という意味で夏の気が盛んで、秋の気が覆い隠されてしまう酷暑の時期をいう。 初伏日、中伏日、末伏日の三伏日がある。 三伏の数え方には諸説あるようですが、最も一般的なのは、夏至の後、3回目の庚(かのえ)の日を「初伏」とし、4回目の庚の日を「中伏」、立秋の後、最初の庚の日を「末伏」とするものです。
★★★★ 今日7/25日(土曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7/25日(土曜) 仏滅 です。 月齢 4.4 中潮
日出 5:04 日入 19:07
干潮(神戸港): 4:01;16:28 満潮(神戸港): 9:46;22:55
明日7/26日(日曜)の暦は 大安 旧6/6日です。 月齢 5.4 中潮
日出 5:05 日入 19:06
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時15分に向かっている。 日の入も反転し少しづつ早くなり午後7時に近づいています。 干潮(神戸港): 5:12;17:16 満潮(神戸港):10:47;23:39
今日7/25日(土曜)の天気(神戸):雨のち曇り
今日7/25日(土曜)の気温; 最高 30℃、 最低 25℃
明日7/26日(日曜):曇り一時雨 26日27日28日:曇り時々晴れ 29日30日31日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ギボウシ(擬宝珠) の花> ユリ科ホスタ(ギボウシ)属、原産地:日本、中国、別名:ホスタ 6月〜9月、初夏から秋にかけて葉の中から茎がすっくと立ち上がり花茎に多数の白、ピンクなどのユリに似た清楚な花を咲かせます。 美しいが、残念ながら一日花である。 花だけでなく葉にもきれいな白や黄色の斑が入り鑑賞価値が高いのも魅力です。 仏教の宝の玉「宝珠(ほうじゅ)」を模して、橋の欄干などにつけられている飾り「擬宝珠」につぼみが似ていることからこの名前になったとされている。 若葉は山菜として食用にする。 ギボウシにはオオバギボウシ、コバギボウシ、イワギボウシなど、多くの品種があります。 花言葉は「静かな人」「沈着冷静」「変わらない思い」です。
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