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2020/07/04(土)
★ 今日7/4日(土曜)のお花 ・ネジバナ(捩花)の花 ★
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★今日7/4日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し暑さも和らいで風が強い雨の天気です。 今日の天気予報は雨のち曇りの天気です。 今日の六甲山は雨が降り見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨が降り棒としか見えません。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「よく散歩に行く都賀川の川床で魚とりなど子供達が遊ぶ風景」
<神戸・須磨離宮にバラの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花はこれからですが、アヤメの花はきれいに咲いていましたよ! 新形コロナウイルスの警戒宣言解除でこれから多くの人で賑わうのでしょうが、マスクなど注意よろしくお願いします。 「須磨離宮公園・バラの花」
<大阪・築港「水の都・ハ百八橋」のウオーキング1> JR桜島駅(9:30集合)から、天保山の渡し船に乗り天保山を登頂し、港住吉神社へ、なみはや大橋上がり口から下り口まで築港の全体を眺め、さらに難波の街並みを眺め、千歳渡し船場を目指す。 渡し船に乗り、北村南公園から千島公園(昼食)、公園内の昭和山山頂からの展望を楽しみ、大正区コミニュティセンターを経てJR大正駅(解散14:30) 天気にも恵まれ大変楽しいウオーキングでしたよ! 「北村南公園から千島公園(昼食)、公園内の昭和山山頂からの展望を楽しみへ」
<微笑の国タイの旅・カンチャナブリーに行く> バンコクの西北約130km、列車で2時間半、車で3時間。 映画「戦場でかける橋」で一躍有名になったクワイ川鉄橋のある町。 橋は全長250mでその橋をぜひその当時日本軍の捕虜になった連合軍の兵士や現地人の重労働によって作られたことを思いながら歩いて渡ってみてください。 疲れたらクワイ川の水上レストランのリバークワイフローティングレストランで昼食を取りゆっくりすることをお薦めします。 時間がある人はさらにナムトックの大きな滝やErawan国立公園、Erawan滝やSi Nakharinダムを見学してください。 <Erawan国立公園、Erawan滝の風景>
<今日は何の日> 今日は「梨の日」です。 7月4日の7と4の語呂合せから生まれた記念日です。 7月に入ると、ハウスで育てられた梨の出荷が始まります。 わが国の三大果物は、みかん、リンゴ、ナシで、生産量はみかんが約150万トン、リンゴが約100万トン、梨が約40万トンのようですね。
梨の栽培の歴史は古く弥生時代後期の登呂遺跡からも見つかっているそうです。 原産地は中国の南西部のようです。 主な品種は、幸水(13万9千トン)、豊水(10万2千トン)、二十世紀(約6万8千トン)、新高2万9千トン)、長十郎(9千トン)、新水(4千トン)などがあります。
私の若いころ、二十世紀と長十郎が、昭和45年くらいまで、独壇場だった。 最近は、昭和30〜40年代に育成された幸水、豊水、新水にやや押され気味だそうですね。 さあ〜、夏の暑い季節、甘いみずみずしい梨でも食べて元気をだしましょう!
<梅雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
<黴雨・五月雨> またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
★★★★ 今日7/4日(土曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7/4日(土曜) 赤口 です。 月齢 12.8 中潮
日出 4:51 日入 19:16
満潮(神戸港): 5:12;19:19 干潮(神戸港):12:33;
明日7/5日(日曜)の暦は 先勝 旧5/15日です。 月齢 13.8 中潮
日出 4:51 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分を過ぎました。 干潮(神戸港): 0:26;13:16 満潮(神戸港): 5:58;19:56
今日7/4日(土曜)の天気(神戸):雨のち曇り
今日7/4日(土曜)の気温; 最高 26℃、 最低 21℃
明日7/5日(日曜):曇り一時雨 5日:曇り一時雨 6日7日8日:曇り時々雨 9日10日:曇り 11日:曇り時々晴れ 12日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ネジバナ(捩花)の花> ラン科ネジバナ属、原産地:日本、アジア、別名:モジズリ(文字摺) 6月中旬〜7月上旬、日当りの良い芝地や草地にピンク色の小さな花を螺旋状に付ける可憐な野草です。 ねじれ方は左巻き、右巻きの両方がある。 茎のネジレた花というわけで、「ヒネクレ花」と呼ぶ人もあるようですが、私はうまくバランスをとって上に力強く伸びていくための知恵だと思うのですが、、、。 小さいながらもランの一種で、ラセン状に並んだ小さな花は下から上へ咲き登り、「頂上に達する頃に梅雨があける」と言われています。 別名の「モジズリ」は、百人一首(河原左大臣)の次の歌で有名です。 「みちのくの しのぶもじずりたれ故に 乱れそめにし われならなくに」 花言葉はその歌からか?「思慕」「もだえる心」です。
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