|
2020/08/01(土)
★ 今日8/1日(土曜)のお花 ・ハイビスカス の花 ★
|
|
|
★今日8/1日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も蒸し暑く晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
今日から8月ですね。 クマセミも大きな声で泣いています。 昨日、梅雨明け宣言も出されましたね! いよいよ本格的な夏の到来です。 これからは熱中症などに気を付けてくださいね。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花やムクゲの花も咲いてきましたね。 まだ新型ウイルスにも気をつけてください。 プロ野球も始まりこれから楽しみですね。。
<神戸・須磨離宮にアヤメの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花、アヤメの花がきれいに咲いていましたよ! 新形コロナウイルスの警戒宣言解除でこれから多くの人で賑わうのでしょうが、マスクなど注意よろしくお願いします。 「須磨離宮公園・アヤメの花」
<京都のウオーキング・堀川の川敷〜二条城〜神泉苑> 地下鉄「今出川」集合(10:13) ⇒堀川今出川⇒清明神社、西陣織会館他⇒堀川の川敷の探索散歩(途中昼食) ⇒二条城見学⇒神泉苑⇒山陰線「二条」駅 午後3時30分頃解散 「二条城見学へ」
<悠久の国インドの旅・ベナレス(ヴァーラーナシィー)とサールナートに行く> ベナレス(ヴァーラーナシィー)にはデリーから飛行機で行った。 ヒマラヤ山脈の雪解けの水を集めたガンガーが悠々と流れている。 3000年以上の歴史を持つヒンズーの聖地、シヴァ神の聖都。 ヒンズーの信仰によれば、このガンガーの聖なる水で沐浴すれば全ての罪は清められ、ここで死んで、遺灰がガンガーに流されれば、輪廻からの解脱を得ると言われています。 ベナレスから北東に約9Kmのところにサールナートという町がある。 ブッダが初めて説法をしたところで、仏教徒の聖地ですよ! 大きな並木の道を行くと芝生が広がる中に大きな仏塔や寺院がある。 <ベナレス(ヴァーラーナシィー)とサールナートの風景>
<今日は何の日> 今日は「八朔(はっさく)」の日です。 8月1日は「八月朔日 (さくじつ) 」の略で、朔日とは毎月の「一日」のことです。 この日は昔から吉日とされ、各地で祭礼が行われます。
夏の忙しい畑仕事も一段落し、稲の初穂を神に供え、豊作を祈願するので、「田の実(頼み)の節句」ともいわれてきました。 さらに台風シーズンを前に、農作物が自然災害を免れるよう祈るのです。 なお、八朔(ハッサク)というみかんとは関係ないようですよ!
また今日は「水の日」です。 その他「世界母乳の日」「観光の日、観光の週間」「麻雀の日」「夏の省エネ総点検の日」 など多くの関係のある日です。
<夏土用> 7/19から次の立秋(8/7)の直前8/6日までが「夏土用」の期間です。 夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣がある。 土用丑の日の鰻の蒲焼き、土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵などの言葉が今も残っています。 2020年(令和2年)の夏の土用の丑の日 は7月21日(火)、8月2日(日)の2日あります。 夏ばてをしないように頑張ってくださいね。
<三伏の候 (7/16,7/26,8/15)> 「酷暑の候」という意味で夏の気が盛んで、秋の気が覆い隠されてしまう酷暑の時期をいう。 初伏日、中伏日、末伏日の三伏日がある。 三伏の数え方には諸説あるようですが、最も一般的なのは、夏至の後、3回目の庚(かのえ)の日を「初伏」とし、4回目の庚の日を「中伏」、立秋の後、最初の庚の日を「末伏」とするものです。
★★★★ 今日8/1日(土曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日8/1日(土曜) 大安 です。 月齢 11.4 若潮
日出 5:09 日入 19:01
満潮(神戸港): 2:52;19:11 干潮(神戸港):11:06;23:07
明日8/2日(日曜)の暦は 赤口 旧6/13日です。 月齢 12.4 中潮
日出 5:10 日入 19:00
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時15分に向かっている。 日の入も反転し少しづつ早くなりついに午後7時になりました。 満潮(神戸港): 5:00;19:10 干潮(神戸港):12:25;
今日8/1日(土曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日8/1日(土曜)の気温; 最高 33℃、 最低 25℃
明日8/2日(日曜)3日:晴れ時々曇り 4日5日6日:晴れ時々曇り 7日8日9日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ハイビスカス の花> アオイ科フヨウ属、原産地:太平洋、インド洋の島々、別名:仏桑花(ぶっそうげ) 6〜9月、夏に南国らしい大きくて美しい花が咲きます。 花は葉の付け根から生じて、1つの花に雄しべ・雌しべをそなえる両性花で5つにさけた萼(がく)と5枚の花弁(はなびら)からなり、筒状に合わさった多くの雄しべが突き出ています。 花の色は、紅、黄、白などがある。 Hibiscus は、エジプトの神「Hibis」とギリシャ語の「isko(似る)」が語源らしい。 ハワイ州の州花、レイ(花の首飾り)」に使われるのは有名ですね。 花言葉は「華やか」「あなたを信じます」「新しい恋」です。
|
|
|
|