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2020/08/18(火)
★ 今日8/18日(火曜)のお花 ・キリンソウ(麒麟草)の花 ★
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★今日8/18日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も蒸し暑く風もなく青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「サンチカの画廊・懐かしい神戸の街風景」
<京都のウオーキング・堀川の川敷〜二条城〜神泉苑> 地下鉄「今出川」集合(10:13) ⇒堀川今出川⇒清明神社、西陣織会館他⇒堀川の川敷の探索散歩(途中昼食) ⇒二条城見学⇒神泉苑⇒山陰線「二条」駅 午後3時30分頃解散 「神泉苑へ」
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
人生の成功のもとになる原則:”7つの習慣” 米国のスティーブン.R.コビー博士 パラダイムと言う言葉を耳にしたことがありますか? これは、人が周りの世界を認識し、理解し、解釈する為の方法だそうです。 人は自己の過去の体験や学習したことから身につけた考え方やものの見かたを持っており、そのパラダイムで、物事を判断しているのです。 従って、自己のパラダイムにないものは、見えない、聞こえない、考えられない、ことになります。
よく、パラダイムの転換が必要だ! と言いますが、世の中には各人各様のパラダイムがあり、同じ物も違って見えるのだと言うことを自分自身で認識しなければ、転換なんて到底できません。 では、パラダイムの転換はどんなときに生ずるのでしょうか? 皆さん、考えて下さい。 逆境に立たされたとき、思い込みに気づいたとき、感動したとき、などにパラダイムの転換が起こりやすいのです。 いってみれば素直な気持ちになった時なのでしょうか?
あなたのパラダイムは間違っているかもしれません。 そのため、正しく人やものが見えなくなっているかもしれません。 別のパラダイムでものを見てみませんか。 今まで気づかなかったすばらしいことを発見するかもしれません。 きっと人生が変りますよ!
<今日は何の日> 今日は「高校野球記念日」です。 1915年(大正4年)のこの日、第1回中等学校野球大会が開催されたことに由来。 プロ野球と違って純真な高校生の野球は見ていて感動しますね。 勝って泣き、負けて泣く姿に、、、
今年はコロナ感染で交流試合になりました。 春の選抜32校による交流試合を6日間で実施されました。 丁度昨日終了しましたが、元気に頑張っている姿を見てこちらも本当に興奮しましたよ!
また、今日は「米の日」です。 岩手県農政部農産物流通課が1998(平成10)年に制定。 米の文字を分解すると、「八十八」となる(米を作るためには八十八の作業が必要だからだといわれる)ことから、八月十八日が米の日として選ばれた。
<「夏の果」> 暑さに喘ぐ夏も一抹の寂しさの中に、終わるときが来る。 その時は間近である。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。 「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 今日8/17日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日8/18日(火曜) 仏滅 です。 月齢 28.4 中潮
日出 5:22 日入 18:43
干潮(神戸港): 0:11;12:43 満潮(神戸港): 5:37;19:19
明日8/19日(水曜)の暦は 先勝 旧7/1日です。 月齢 0.0 大潮
日出 5:22 日入 18:42
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時30分に向かっている。 日の入も反転し少しづつ早くなり午後6時30分に向かっている。 干潮(神戸港): 0:43;13:19 満潮(神戸港): 6:27;19:47
今日8/18日(火曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日8/18日(火曜)の気温; 最高 36℃、 最低 29℃
明日8/19日(水曜)20日:晴れ時々曇り 21日22日:曇り時々晴れ 23日:晴れ時々曇り 24日25日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キリンソウ(麒麟草)の花> ベンケイソウ科キリンソウ (Sedum )属、原産地:シベリアから日本、別名:セダム 6〜8月、茎の先に黄色の星型の花弁は5個の花が広がりたくさんまとまって咲きます。 葉は長楕円形で多肉で対生し、ふちの先の方に鋸歯がある。 新芽は食べられる。 花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。 漢字では「麒麟草」が正式なようですが、由来が不明で、一般に広く使われる「黄輪草」は黄色い花が輪のように咲くからで、由来的にはこちらに軍配が上がりそうです。 属名の Sedum はラテン語の「sedere(座る)」からきている。 花言葉は「警戒」「要注意」です。
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