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2020/08/07(金)
★ 今日8/7日(金曜)のお花 ・アカツメグサ(赤詰草)の花 ★
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★今日8/7日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も蒸し暑く晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「サンチカの画廊・神戸の名所」
<神戸・須磨離宮にアヤメの花を見に行く> 西洋式の噴水のある公園に沢山のバラの花が咲いて本当にきれいでしたよ! アジサイの花、アヤメの花がきれいに咲いていましたよ! 新形コロナウイルスの警戒宣言解除でこれから多くの人で賑わうのでしょうが、マスクなど注意よろしくお願いします。 「須磨離宮公園・アヤメの花」
<京都のウオーキング・堀川の川敷〜二条城〜神泉苑> 地下鉄「今出川」集合(10:13) ⇒堀川今出川⇒清明神社、西陣織会館他⇒堀川の川敷の探索散歩(途中昼食) ⇒二条城見学⇒神泉苑⇒山陰線「二条」駅 午後3時30分頃解散 「二条城見学へ」
<悠久の国インドの旅・ベナレス(ヴァーラーナシィー)とサールナートに行く> ベナレス(ヴァーラーナシィー)にはデリーから飛行機で行った。 ヒマラヤ山脈の雪解けの水を集めたガンガーが悠々と流れている。 3000年以上の歴史を持つヒンズーの聖地、シヴァ神の聖都。 ヒンズーの信仰によれば、このガンガーの聖なる水で沐浴すれば全ての罪は清められ、ここで死んで、遺灰がガンガーに流されれば、輪廻からの解脱を得ると言われています。 ベナレスから北東に約9Kmのところにサールナートという町がある。 ブッダが初めて説法をしたところで、仏教徒の聖地ですよ! 大きな並木の道を行くと芝生が広がる中に大きな仏塔や寺院がある。 <ベナレス(ヴァーラーナシィー)とサールナートの風景>
<今日は何の日> 今日は「七夕(月遅れ)」の日です。 新暦となり季節感がずれたため、7月7日から1月遅らせて七夕を祝う地域もある。
そのほか、今日は「花の日」、「鼻の日」です。 いずれも「は(8)な(7)」の語呂合せですね。
ハート1webry%}早くも明日 は「立秋の日」です! 暦の上ではこの日から秋になる。 初めて秋の気立つがゆへなれば也(暦便覧) この日から立冬の前日までが秋ですね。
<お盆 > 1.新暦7月15日前後・・・おもに東京近辺 2.旧暦7月15日(9月2日)前後・・・沖縄など 3.新暦8月15日前後・・・関西他(俗に「月遅れの7月15日」と称す) お盆は先祖の霊を供養する日です。
<三伏の候 (7/16,7/26,8/15)> 「酷暑の候」という意味で夏の気が盛んで、秋の気が覆い隠されてしまう酷暑の時期をいう。 初伏日、中伏日、末伏日の三伏日がある。 三伏の数え方には諸説あるようですが、最も一般的なのは、夏至の後、3回目の庚(かのえ)の日を「初伏」とし、4回目の庚の日を「中伏」、立秋の後、最初の庚の日を「末伏」とするものです。
<夏祭り> 東北三大祭などに代表される夏祭りは月遅れや旧暦の七夕・盆などの行事に起因するものが多く、八月行われるものが多い。 毎年、 神戸の港の花火祭りがあるのですが、今年はコロナ感染が拡大の為に中止となりました。 どこも夏祭りが中止されているのは寂しいですね。
★★★★ 今日8/7日(金曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日8/7日(金曜) 大安 です。 月齢 17.4 大潮
日出 5:14 日入 18:56
干潮(神戸港): 2:47;15:17 満潮(神戸港): 8:36;21:44
明日8/8日(土曜)の暦は 赤口 旧6/19日です。 月齢 18.4 中潮
日出 5:14 日入 18:55
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時15分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ早くなり午後6時45分に向かっている。 干潮(神戸港): 3:30;15:45 満潮(神戸港): 9:15;22:16
今日8/7日(金曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日8/7日(金曜)の気温; 最高 33℃、 最低 27℃
明日8/8日(土曜)9日:晴れ時々曇り 10日11日12日:曇り時々晴れ 13日14日:晴れ時々曇り
%鉢植えwebry%}「今日の花」 <アカツメグサ(赤詰草)の花> マメ科シャジクソウ属、原産地:ヨーロッパ、別名:ムラサキツメグサ、レッドクローバー 5〜9月、花は鞠状の集合花序をなし、シロツメクサに比べて茎が長く立ち、花も一回りほど大きいのが特徴です。 互生する葉は3枚の葉片から構成されるいわゆる三つ葉です。 クローバーのシロツメクサと同じく帰化植物です。 「ツメクサ」の由来は、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の梱包の際に、本草が詰め物として使われていたことから「詰草」と呼ばれるようになった。 マメ科の特徴として根粒バクテリアによる窒素固定作用があるため、レンゲソウ同様、緑肥としても使われる。 花言葉は「豊かな愛」です。
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