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2020/09/17(木)
★ 今日9/17日(木曜)のお花 ・ヒガンバナ(彼岸花)の花 ★
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★今日9/17日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はやっと朝晩は秋らしく気温も下がって曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
やっと朝晩に秋を感じる?頃に 入道雲の夏空も秋の空のうろこ雲やすじ雲に変わってきましたよ! まだまだ日中は暑いので熱中症にも気を付けて水分補給に注意してくださいね。 朝晩には、鈴虫やコウロギなどの秋の虫の音が聞かれるようになってきました。 赤とんぼも飛んでいるのを見かけますね。 そして秋の花、萩の花も咲いていますね。 新型コロナウイルスにも気をつけてください。 プロ野球もコロナ感染の中頑張っていますね。 これから楽しみですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「サンチカの画廊・神戸市からの情報(JR三ノ宮駅前)」
<微笑みの国タイの旅・グラビ島に行く> グラビーはプーケットからバス、ピーピーからは舟で行ける。 ここの海ではモーターを使うマリンスポーツは禁止だ! 自然を愛する人に訪れてほしい! グラビーは何といっても石灰岩の険しい断崖、神秘的な洞窟、白い砂浜のビーチが最高である。 船に乗って島々を探索し、サンゴ礁でシュノーケリングをしたり、のんびりビールを飲みながら自然を満喫し目の保養をするのも最高! またこの島にはグラビータウンから車で1時間程走ると温泉が階段状の滝になって流れ落ちる”湯滝”やエメラルド色の水をたたえる美しい”エメラルドラグーン”がある。 ここで水浴びをするともう気分は天国に行ったよう!最高である。 <グラビーの石灰岩の険しい断崖風景>
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「笑いを学問する!」
「謎式洒落言葉」とはどんなことば? 難しいことばのようですが、、、? たとえばこんな言葉、何のことかわかりますか?
「あんたは春の夕暮れやね!」 ケチな人のことをいっているのですね。 春の夕暮れは、、暮れ(くれ)そうで暮(くれ)れない!からです。
「もう一つ。これは判りますか?」
「夏のハマグリ」 冷やかしの客のことです。わかりますか? 身(見)腐って貝(買い)腐らん! すなわち、見るだけで買わない冷やかしのお客さんという意味ですね。
「最後に、こんなのはのはどうですか?」
「あいつはふろ屋の釜や」 もうわかりますよね?
湯(言う)だけ! 言うだけで実行しないという意味ですね。 <日本笑い学会(会長;井上 宏 氏)より>
<今日は何の日> 今日は「いなりの日」です。 日本の食文化の中で多くの人に親しまれているいなり寿司を食べる機会を増やすきっかけを作ろうと、いなり寿司の材料を製造販売している株式会社みすずコーポレーションが制定したそうです。
また今日は「台風襲来の特異日」です。 統計上、台風襲来の回数が多い日だそうですよ! 最近では台風10号が九州で猛威を振るい多くの地域に災害を受けていますね。
そして今日は「三大厄日の八朔(9/17の日」です。 嵐の来襲する確率の高い日(荒日:あれび)として、二百十日(9/1)・八朔(9/17)・二百二十日(9/10)の3日は、三大厄日として怖れられました。 ちなみに八朔は旧暦の八月一日(朔日)のことです。
<「夏の果」> 暑さに喘ぐ夏も一抹の寂しさの中に、終わるときが来る。 その時は間近である。
★★★★ 今日9/17日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日9/17日(木曜)の暦は 友引 です。 月齢 28.0 大潮
日出 5:43 日入 18:03
干潮(神戸港): 0:28;12:53 満潮(神戸港): 6:20;19:11
明日9/17日(木曜)の暦は 先負 旧8/12日です。 月齢 0.7 大潮
日出 5:44 日入 18:02
今日9/17日(木曜)の天気(神戸):曇りのち雨
今日9/17日(木曜)の気温; 最高 28℃、 最低 25℃
明日9/18日(金曜):曇り一時雨 19日:曇りのち晴れ 20日:曇り 21日22日:晴れ時々曇り 23日 :曇り 24日:曇り時々雨
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花> ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸(9/20)の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
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