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2020/09/19(土)
★ 今日9/19日(土曜)のお花 ・オミナエシ(女郎花)の花 ★
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★今日9/19日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は秋らしく爽やかな風が吹く晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
やっと秋を感じる頃に 入道雲の夏空も秋の空のうろこ雲やすじ雲に変わってきましたよ! 朝晩には、鈴虫やコウロギなどの秋の虫の音が聞かれるようになってきました。 赤とんぼも飛んでいるのを見かけますね。 そして秋の花、萩の花も咲いていますね。 新型コロナウイルスにも気をつけてください。 プロ野球もコロナ感染の中頑張っていますね。 これから楽しみですね。
<京都のウオーキング・今出川通り〜上七軒通り〜北野天満宮> 地下鉄「今出川」集合(10:13) ⇒本隆寺⇒上立売通・雨宝院⇒釘抜地蔵(石像時)の探索散歩 ⇒上七軒・歌舞練場⇒北野天満宮 「上七軒・歌舞練場へ」
<微笑みの国タイの旅・グラビ島に行く> グラビーはプーケットからバス、ピーピーからは舟で行ける。 ここの海ではモーターを使うマリンスポーツは禁止だ! 自然を愛する人に訪れてほしい! グラビーは何といっても石灰岩の険しい断崖、神秘的な洞窟、白い砂浜のビーチが最高である。 船に乗って島々を探索し、サンゴ礁でシュノーケリングをしたり、のんびりビールを飲みながら自然を満喫し目の保養をするのも最高! またこの島にはグラビータウンから車で1時間程走ると温泉が階段状の滝になって流れ落ちる”湯滝”やエメラルド色の水をたたえる美しい”エメラルドラグーン”がある。 ここで水浴びをするともう気分は天国に行ったよう!最高である。 <グラビーの石灰岩の険しい断崖風景>
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「"寝言!”」
夜中に、いきなり亭主が寝言を言い出したので、女房が目を覚ました。 「セザンヌ、セザンヌ!」 と呼び続ける亭主をゆりおこし、 「ねえ、あなた、セザンヌってだあれ?」
「亭主はさりげなく、」
「ああ、昨日、俺が賭けた牝馬さ」
「翌日、会社から戻ってきた亭主が、」
「留守中、何も変わったこと無かった?」
「ええ、別に。 あ、そうそう、珍しいことがあったわ。 あなたの賭けた牝馬が、電話かけてきたの」
<今日は何の日> 今日は「苗字の日」です。 1870(明治3)年の今日、戸籍整理のため、太政官布告により平民も苗字を持つことが許されたが、普及せず、 このため1875(明治8)年2月13日に改めて、全ての国民が姓を名乗ることを義務づける布告がなされた。
<全国苗字ランキング> 1位 佐藤 456430 2位 鈴木 403506 3位 高橋 335288 4位 田中 314770 5位 渡辺 256706
<縁起の良い苗字> 出世(しゅっせ)さん 宝船(ほうせん)さん 万歳(まんざい)さん
鴨脚(いちよう)さん 右衛門佐(よもさ)さん 四月朔日(わたぬき)さん 毛受(めんじょう)さん
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。 「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 今日9/19日(土曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日9/19日(土曜)の暦は 仏滅 です。 月齢 1.7 大潮
日出 5:45 日入 18:00
干潮(神戸港): 1:43;14:07 満潮(神戸港): 7:39;20:14
明日9/20日(日曜)の暦は 大安 旧8/4日です。 月齢 2.7 大潮
日出 5:46 日入 17:59
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時45分になりました。 日の入も反転し少しづつ早くなり午後6時になりました。 干潮(神戸港): 2:26;14:45 満潮(神戸港): 8:36;20:47
今日9/19日(土曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日9/19日(土曜)の気温; 最高 28℃、 最低 23℃
明日9/20日(日曜):曇り時々晴れ 21日:晴れ時々曇り 22日:曇り時々晴れ 23日 :曇り時々雨 24日:雨時々曇り 25日 :曇り時々雨
「今日の花」 <オミナエシ(女郎花)の花> オミナエシ科オミナエシ(パトリニア)属、原産地:日本、東アジア、別名:アワバナ 秋の七草の一つで、8〜10月頃頼りなげに高く伸びた茎に2〜3ミリの黄色の小花をたくさんつけます。 オミナエシは「女郎花」と書き、遊郭の女郎を思わせてしまいますが、黄色い小粒の花が、昔は女性の食べ物とされていた粟飯に似ていることから「女飯(オミナメシ)」といわれ、それが転じてオミナエシとなったといわれています。 根を化膿や腫れ物の薬に用いる。 若い葉や芽は、ゆでて水にさらし、食用にする。 花言葉は「深い愛」「やさしさ」「純真」です。
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