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2020/09/24(木)
★ 今日9/24日(木曜)のお花 ・ハギ(萩)の花 ★
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★今日9/24日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋らしく爽やかな風が吹く晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<京都のウオーキング・今出川通り〜上七軒通り〜北野天満宮> 地下鉄「今出川」集合(10:13) ⇒本隆寺⇒上立売通・雨宝院⇒釘抜地蔵(石像時)の探索散歩 ⇒上七軒・歌舞練場⇒北野天満宮 「上七軒・歌舞練場から北野天満宮へ」
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「子供の姿は「親の縮図」」
お母さん、あなたは何型ですか? 「勉強したの」「早くしなさい」と言葉で追い立てる「ガミガミ型」ですか? それとも子供に無理をさせる勇気の無い「過保護型」ですか? 「ハンカチは持ったの」「宿題はすんだの」と子供にかまい過ぎる「過干渉型」ですか? また最近、増えている、親の都合で子供に言うことがコロコロ変わる「自己本位型」でしょうか?
「親がどのタイプかによって、どんな子供に育つかが決まってしまいますよ!」
「ガミガミ型」「過干渉型」の親からは「言葉なしっ子」「集中力なしっ子」が育つ。 「過保護型」からは「ヤル気なしっ子」「生活習慣なしっ子」が育つ。 また、「自己本位型」の親からは「感情なしっ子」が育っています。
「どの親も子供を愛している。」
強健な身体、思いやりのある心、学力優秀な子に育つことを望んでいます。 にもかかわらず、いつの間にか意に反した方向へ育っていないでしょうか? その原因が親にあることを認識してほしい。 昔と違い、今の世の中、子供の「しつけ」も子供を「怒る」のもすべて親の手に移されています。
子供は親以外にしかられることはない!
それだけに親の子育ての力量が問われるようになった。 お母さん、感情に任せて、子育てをしていませんか?
しっかりと、子供をしつけていますか? 怒るべきときに、しかりと怒っていますか? 子供を見守り、ヤル気を起こさせるようにほめてやっていますか?
産経新聞「ふくらまそう!夢風船」より
<今日は何の日> 今日は「みどりの窓口記念日」です。 1965(昭和40)年、国鉄(現在のJR)の全国約150の駅に、コンピュータを使った指定券発売窓口「みどりの窓口」が設置された。 駅にある特急券や寝台券の発売窓口、「みどりの窓口」。
現在は列車のきっぷだけではなく航空券やレンタカー、コンサートチケットや食事券まで買える多機能予約窓口として全国のJRの駅に設置されています。 お客さまが列車の椅子にゆったりと座っているイメージのマークは、1967(昭和42)年に誕生しました。
なぜ切符売り場の事をみどりの窓口と言うか御存じですか? それは国鉄時代からの名残りで緑色の切符(指定券やグリーン券)などを窓口に買いに行く所からきている様です。 今ではインターネットで何でも買える世の中になってさらに便利になってきました。 秋のお出かけ「みどりの窓口」に行って 、楽しい旅行は如何ですか?
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。 「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 今日9/24日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日9/24日(木曜)の暦は 先負 です。 月齢 6.7 中潮
日出 5:48 日入 17:53
干潮(神戸港): 6:50; 満潮(神戸港): ;17:04
明日9/25日(金曜)の暦は 仏滅 旧8/9日です。 月齢 7.7 小潮
日出 5:49 日入 17:52
今日9/24日(木曜)の天気(神戸):曇り時々雨
今日9/24日(木曜)の気温; 最高 28℃、 最低 23℃
明日9/25日(金曜) 26日:曇り 27日:曇り時々晴れ 28日29日:晴れ時々曇り 30日:曇り時々晴れ 10/1日:曇り時々雨 2日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハギ(萩)の花> マメ科ハギ属、原産地:日本、朝鮮、中国などの東アジア 秋の七草の一つで、万葉集の中で137首歌われ植物では最多だそうです。 秋に赤紫から白色の蝶形の花を咲かせます。 ハギの名前は「生え木(はえぎ)」を意味し、茎を切ると古株から芽が出ることに由来しています。 花は必ず2個が対になり並んで咲く。 枝や葉は家畜の飼料や屋根ふきの材料として、葉を落とした枝を束ねてほうきとして、根を煎じてめまいやのぼせの薬にするなど人々の生活に密着していた植物ですね。 あんこもちには「ぼたもち」と「おはぎ」と呼ばれるものがあるが、これらは同じものを指す言葉で、春の彼岸にお供えするあんこもちは、春を代表する花「牡丹」にちなんで「ぼたもち(牡丹餅)」と呼び、秋の彼岸にお供えるのは、秋を代表する花「萩」にちなんで「おはぎ(御萩)」と呼ばれるようになったといわれています。 花言葉は「想い」「前向きな恋」「物思い」です。
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