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2021/01/16(土)
★ 今日1/16日(土曜)のお花 ・スイセンの花 ★
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★今日1/16日(土曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し寒気の入り込みが緩み薄曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
七草粥もいただき元気になったことでしょう。 今年は青空の広がる穏やかな晴れのお正月を迎えることが出来ましたね。 サザンカの花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染もまだまだ猛威を振るっています。 気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・ムンバイ・ボンベイ(良い入り江)に行く> ムンバイはインド・マハラーシュトラ州の州都、インド最大の商業都市、インド最大の貿易港。 アラビア海に面したインド西岸では最大の都市で、昔はボンベイという名前で親しまれていた。
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり!
★★<生きていくために>★★
「鬼は誰が作った動物?(その2)」 奈良時代の「万葉集」では、「鬼」の字を、超自然的なおそろしい存在のことを暗示する「もの」や、みにくいという意味の「しこ」とよませている。
「その後、」 中国の民間信仰の鬼(き)や仏教でいう醜怪な容貌の夜叉、人を食うという羅刹、地獄の獄卒などの表現があわさって、鬼の観念が、牛の角をはやし虎皮(とらがわ)のふんどしをつけた異形異類の怪物として具体化したものらしい。
「鬼一覧:哺乳類有角類鬼科(絶滅種)、鬼ヶ島などにいた。」 <白鬼> 紅一点、厚化粧 < 青鬼>ナンバー2、病弱 <赤鬼>リーダー格、よっぱ <黒鬼> 筋肉馬鹿 、日焼け <黄鬼> カレー好き 、 カレー食いすぎ
★★<さてあなたは何鬼?>★★
私は酒ばっかり食らってる”よっぱ”!
<今日は何の日> 今日は「初閻魔,閻魔賽日,十王詣の日」です。 仏教では、地獄の釜のふたが開いて、鬼も亡者も休む日とされています。 正月16日と7月16日の閻魔賽日(地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むとされる日)に、寺院で十王図や地獄相変図を拝んだり、閻魔堂に参詣したりします。 十王とは地獄にいて亡くなった人の罪を裁く10人の判官のことで、特に閻魔王のことを指します。
また今日は「念仏の口開けの日」です。 年が明けて初めて、仏様を祀って念仏をする日だそうです。 正月の神様(年神様)が念仏が嫌いであるということから、12月16日の「念仏の口止め」からこの日までの正月の間は念仏は唱えないこととされています。 お寺にお参りして、念仏がやっとできますね。 お寺にも初詣されては如何でしょうか! ご利益があるかも?
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒(1/6)から立春(2/4)の前日(節分)までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなり、これから冬本番を迎えます。 この日小寒(1/6)から、寒中見舞いを出し始めます。 立春が「寒の明け」になります。 皆さん風邪などひかないように注意してくださいね。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
キラキラwebry%}★★★★ 今日1/16日(土曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/16日(土曜)の暦は 先負 です。 月齢 2.9 大潮
日出 7:05 日入 17:12
干潮(神戸港): 2:58;14:54 満潮(神戸港): 9:32;20:34
明日1/17日(日曜)の暦は 仏滅 旧12/5日です。
月齢 3.9 中潮
日出 7:05 日入 17:13
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時15分に向かっています。
干潮(神戸港): 3:34;15:40 満潮(神戸港):10:09;21:14 今日1/16日(土曜)の天気(神戸):曇りのち晴れ
今日1/16日(土曜)の気温; 最高 14℃ 最低 6℃
明日1/17日(日曜):曇り時々晴れ 18日19日20日:晴れ時々曇り 21日:曇り時々晴れ 22日23日:曇り
「今日の花」 <スイセンの花> ヒガンバナ科スイセン属、原産地:ヨーロッパ 地中海沿岸、別名:雪中花 冬〜春にラッパ状の花を下向きに咲かせる。 花の色は黄、白、橙、ピンクなどがあります。 ギリシャ神話で美青年ナルキッソス(Narkissos)が泉の水面に映った自分の姿に恋して、かなわぬ思いを抱いたまま衰弱死した場所から生えた花とされ、学名にナルキッソスの名前が付けられました。 全草、特に、球根に毒があるので食べると危険です。 花言葉は「自己愛」「自尊心」「うぬぼれ」です。
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