|
2021/01/25(月)
★ 今日1/25日(月曜)のお花 ・ラッパスイセン(喇叭水仙)の花 ★
|
|
|
★今日1/25日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は久し振りに寒気が緩み暖かで青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は久し振りに青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
冬の土用入りもしましたね。 コロナ感染はますます猛威を振るってついに2月7日までの非常宣言が発令されました。 気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり!
★★<生きていくために>★★
「あまり結婚相手を理想化しないで」 英語では結婚相手のことをベターハーフ(私より良い半分)などといいます。 最初は「あばたもえくぼ」だったものが、時間とともに醜悪な痘痕に見え始める。 恋愛なんて熱病みたいなもの!
自分のことはすべて分ってくれて、相手のこともすべて分るなんて幻想にとりつかれるんです。 しかし、それは幻想に過ぎません! F.パールズという天才的心理療法家が言っています。
「あなたはあなた、私は私。」 「もしも私が心を通い合わせることが出来たら、それは素敵なこと。 でも、もしそうできなかったらそれはそれで仕方がないこと」と言っています。 あなたと私は違う人間なんです。
★★<ベターハーフでお互い補い合いながら、あなたの考えの至らないところを補ってくれる可能性もあるというくらいで、いちいちまゆをひそめないで、「ほほう、そんな考えもあるのか」と面白がってみては如何ですか?>★★
「日本にもいい表現がありますよ! 「割れ鍋に綴じ蓋」、ふたりで一対、お互いがなくてはならない存在なのです。
<今日は何の日> 今日は「日本最低気温の日」です。 1902年(明治35年)、北海道の旭川地方気象台で-41.0℃という日本の最低気温を記録したことによる。 上空の強い寒気の通過と放射冷却現象によるものと考えられている。 記録は午前2時ごろのものと推定。
また、今日は七十二候では「71候、水沢あつく堅(かた)し」の日です。 この時期、本当にまだまだ寒いですよね。 今年も寒い日が続いています。 風邪に気をつけて頑張ってくださいね。
そして今日は「朝日新聞創刊の日」です。 1879年(明治12年)のこの日、朝日新聞が大阪で創刊された。 誌面は4ページ、部数は1000部ほどであった。 創始者は村山龍平、上野理一。 東京ではなく大阪だったのですね。
<冬土用> 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があった。
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒(1/6)から立春(2/4)の前日(節分)までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなり、これから冬本番を迎えます。 この日小寒(1/6)から、寒中見舞いを出し始めます。 立春が「寒の明け」になります。 皆さん風邪などひかないように注意してくださいね。
キラキラwebry%}★★★★ 今日1/25日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/25日(月曜)の暦は 赤口 です。 月齢 11.9 若潮
日出 7:01 日入 17:21
満潮(神戸港): 7:18; 干潮(神戸港): ;
今日1/25日(月曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1/25日(月曜)の気温; 最高 13℃ 最低 6℃
明日1/26日(火曜):晴れのち雨 27日:雨のち晴れ 28日29日:曇り時々晴れ 30日31日2/1日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ラッパスイセン(喇叭水仙)の花> ヒガンバナ科スイセン属、原産地:西ヨーロッパ 別名: ナルキッサス、ナルシサス 春の訪れと共に咲くこの水仙、花は黄色で、内側の花被片がラッパのように突き出ている。 気温が上昇すると蕾はふっくらとしてきて、6枚の花被(萼と花弁)が匂うように開く。 中心に愛らしく口を開けた筒状の花びらが1枚ついている。 カップ状の「副花冠」があるのが特徴である。 「副花冠」のなかには1本の雌蕊と6本の雄蕊が上下2列ありしっかりとガードしている。 全草が有毒で食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。 花言葉は「あなたを待つ」「感じやすい心」「もう一度愛してほしい」です。
|
|
|
|