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2021/10/23(土)
★ 今日10/23日(土)のお花 ・サンジャクバーベナ(三尺バーベナ) の花 ★
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★今日10/23日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もやっと秋らしい気温になり晴れ時々曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
紅葉も始まり秋を感じますね。 秋の青空に広がるうろこ雲やすじ雲がきれいに見られます。 鈴虫やコウロギなどの秋の虫の音が元気よく泣いていますね。 赤とんぼも飛んでいるのを見かけます。 そして秋の花、コスモスや萩の花も咲いています。 コロナ感染はずいぶん改善され大阪、京都と同じく非常警戒宣言発令が9月30日で解除されました。 このまま改善が維持できればいいのですが、、、、? プロ野球もコロナ感染の中頑張っていますね。 阪神、ヤクルト、巨人のこれから激戦、楽しみですね。
★★<生きていくために>★★
皆さん!自ら生きる力をつけて下さい。 人生80年、自ら生きていかなきゃなりません。 人生を公平だと思うな。 人生って恥の切り売り! 恥じを恐れていては生きていけない!
その基礎的となる知力、体力、気力を自ら鍛えましょう。
★★<自分の人生は自分で決めなければ、生きる満足感は味わえない。 >★★
苦労も多いでしょうが、得られる満足感も大きい。
結局、自分の一生は、、 じっくり構えて自分を磨き、控え目に振舞って徳を身につけることかな? 最後は長生きすることかな?
<今日10/23日(土)は何の日> 今日は二十四節気「霜降」の日です。 また七十二候の52候「霜始めて降る」日です。
北国では朝露が霜へと姿を変える頃です。 霜が枯れ草を白く飾る季節ですね。
また今日は「電信電話記念日」です。 1869年(明治2年)の9月19日(新暦では10月23日)に、東京・横浜間に日本で初の公衆電信線の架設工事が始められたことに由来する。 1950年に電気通信省が「電気通信記念日」として制定した記念日でしたが、1956年に現在の名称に変更されました。 その当時は携帯電話がこんなに発達するとは誰も予想でき無かったでしょうね。
そして、また今日は「津軽弁の日」です。 津軽弁の日やるべし会が制定。 津軽方言詩集「まるめろ」の作者、高木恭造さんの命日でもあります。 1987年、昭和62年10月23日84歳で亡くなりました。 その命日を賑やかに津軽弁で遊ぼうと始まったのが「津軽弁の日」数えて34回になります。
よく知られた津軽弁の表現に「どさ」「ゆさ」がある。 これは「どごさ行ぐの」「湯さ行ぐどご」の省略形であり、「どこに行くの?」「いまから風呂に行くところだよ」の意味である。 寒い冬、長い文章を短く表現するという東北方言の特徴を端的に表している。
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。 「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 今日10/23日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日10/23日(土)の暦は 先勝 です。 月齢 16.7 大潮 日出 6:11 日入 17:15
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前6時15分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ早くなり午後5時15分になりましたよ!
干潮(神戸港): 2:04;13:52 満潮(神戸港): 8:21;19:43 明日10/24日(日)の暦は 友引 旧9/19日です。 月齢 17.7 大潮 日出 6:12 日入 17:14
干潮(神戸港): 2:40;14:16 満潮(神戸港): 9:02;19:55
今日10/23日(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日10/23日(土)の気温; 最高 19℃ 最低 13℃
明日10/24日(日):晴れ時々曇り 25日:曇りのち雨 26日27日:曇り時々晴れ 28日29日30日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <サンジャクバーベナ(三尺バーベナ) の花 > クマツヅラ科クマツヅラ属、原産地 : 南アメリカ(コロンビアからブラジル、チリ、アルゼンチン) 別名:バーベナ・ボナリエンシス、ヤナギハナガサ(柳花笠) 牧草地や草原、河川敷や道路わきなど、日当たりの良い場所に自生しています。 7月〜10月、真っ直ぐに伸びた茎を分枝させ、頂部から花序を出し、小さな花を多数咲かせます。 花は花冠が5裂した筒状花で、径0.5〜0.6p程度、花筒は約1pの長さです。 花色は花冠が淡い紫色で、筒部は赤紫色。 葉は幅のある線形で縁に鋸歯があり、対生します。 茎は真っ直ぐに伸びてよく分枝し、花を咲かせながら草丈50〜150p程度に成長します。 葉茎には荒い毛が生えており、触るとゴワゴワしています。 茎は四角形で中は中空となっています。 花言葉は「魅惑する」「幸運に」 です。
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