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2021/11/14(日)
★ 今日11/14日(日)のお花 ・ビワ(枇杷)の花 ★
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★今日11/14日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も冬型の気圧配置で気温16℃ほどで曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ一時雨の天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。 「日の出のころの風景」
<神戸港の夏の風物詩「みなとこうべ海上花火大会」> 今年(2021年)の花火大会について、10月25〜29日に小規模の花火を10分程度打ち上げる形で実施すると発表されました。 早くコロナ感染以前状態に早く戻ってほしいものですね。 コロナ感染流行前の令和2019年08月03日に行われた花火大会の時に打ち上げられた花火の写真です。 みてくださいね。
★★<生きていくために>★★
本当に身体にこたえるのは歳をとったという弱気な気持ち! 私は時間の概念を知っているし、年齢の存在も知っている。 でも、私は年齢を信じていない。 (ヒクソン・グレイシー;ブラジルの柔術家)
いい年になったのだからお酒も控え、身体にいいことをしなさい! などとまわりから言われ続けると、何となく、そうしなくてはと思ってしまうものですが、、
★★<でも、本当に身体にこたえるのは歳をとったという弱気な気持ち。 >★★
「もう歳ですから、、、、」という口癖、、
言うのをやめてみませんか! これまで波乱万丈の時代を過ごしてきたあなた、今一度自分の力を信じて頑張りましょう!
<今日11/14日(日)は何の日> 今日は「十日夜」の日です。 旧暦10/10 の夜、子供達が藁ボテで地面を叩いてまわる。 また、刈り上げ餅と呼ばれる牡丹餅を作り、神棚に祀るなどの行事がある。 また、この夜の月は中秋の名月、後の月に続く「三の月」と呼ばれ、観月の対象ともされている。
また今日は「「ウーマンリブの日」です。 1970(昭和45)年、東京・渋谷で女性解放運動を高めるための日本初のウーマンリブの大会が開催されました。 昔のよき伝統というのは「女性は家庭で子育てをし、外で働く夫のために家庭を守る」であった。
しかし、遅く帰宅し、家事や育児に全く参加しない父親は、主婦から見ても、子供から見ても不満の対象だったことなどにも女性解放運動に拍車をかけたのでしょうね。 そして、伝統的な女性のイメージは根本から否定され、女性の労働が当たり前となり、現在に至っているのですが、果たして今の状態が女性にとって一番幸せなんでしょうか?
そして、また今日は「世界糖尿病デー」の日です。 2006(平成18)年12月20日の国連総会において「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が採択され、同時に11月14日が「世界糖尿病デー」に指定された。 国連では11月14日には糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進することを呼びかけています。
日本でも魚料理の日本料理からカロリーの多い肉料理中心の西洋料理に変わってきて肥満の人が多くなってきていますね。 糖尿病に注意しないといけません。
<七五三の祝い (11/15頃)> 七五三の祝い(しめのいわい)といい、子供の成長を祝う行事です。 現在は主に十一月十五日ごろに行われることが多い。 男児三・五歳、女児三・七歳に祝うことが一般的であるが、男女とも区別無く三・五・七歳のいずれにも祝うことも増えてきているようです。。 節目節目で子供のそれまでの成長を感謝するとともに、今後も無事に成長するように神を祭って祈ったものです。 今年は11月13日(土)14日(日)が最高では?
★★★★ 今日11/14日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日11/14日(日)の暦は 大安 です。 月齢 9.2 小潮 日出 6:31 日入 16:55
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前6時30分になりましたよ! 日の入も反転し少しづつ早くなり午後4時45分に向かっています。
満潮(神戸港): 3:22;16:39 干潮(神戸港): 9:55;23:49
今日11/14日(日)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日11/14日(日)の気温; 最高 17℃ 最低 11℃
明日11/15日(月):晴れ時々曇り 16日:晴れ時々曇り 18日:曇り時々晴れ 19日20日:晴れ時々曇り 21日:曇り一時雨
「今日の花」 <ビワ(枇杷)の花 > バラ科ビワ属、原産地:日本、中国 この実が日本古来の楽器、琵琶に似ているのが名前の由来です。 冬(11月〜12月)に咲く花は褐色の表皮の下から淡い黄色の5弁花をのぞかせます。 果樹ではもっとも遅く咲く花で、黄色いほのぼのとした実が出来るのは年越しの夏と花が咲いて実になるのに半年以上かかります。 ビワの実にはカロテンのひとつ「βクリプトキサンチン」が多く含まれているのが特徴です。 βクリプトキサンチンは体内でビタミンAとして働き、皮膚や粘膜、消化器官などを正常に保ちます。 またビワは古くから果実だけでなく葉(枇杷葉)も薬として利用されていました。 ビワの葉には、「タンニン」「ビタミンB17(アミグダリン/レートリル)」が含まれ、咳止めやがん予防に効果があるといわれています。 花言葉は「内気」「温和」です。
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