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2021/12/31(金)
★ 今日明日12/31日(金)のお花 ・デージー の花 ★
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★今日12/31日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り込み寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
早くも大晦日ですよ! さすがにすこし寒くなってきました。
今年ももうわずかあと1日です! 紅葉も落ち葉になり新年を迎えようとしています。 なべ物やおでんのおいしい季節で〜す。 寒い北の国から飛来した沢山のカモや白鳥などの渡り鳥が元気に泳いでいます。 スポーツはスケートやスキーやマラソンなどの季節ですね。 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね
<神戸港の夏の風物詩「みなとこうべ海上花火大会」> 今年(2021年)の花火大会について、10月25〜29日に小規模の花火を10分程度打ち上げる形で実施すると発表されました。 早くコロナ感染以前状態に早く戻ってほしいものですね。 コロナ感染流行前の令和2019年08月03日に行われた花火大会の時に打ち上げられた花火の写真です。 みてくださいね。
★★<生きていくために>★★
「良いお年を」 昔々の話、人々は、日用品を「つけ(クレジット)」で買っていました。 そのつけを年末に清算しており、この支払いが出来るかどうか、 が庶民にとっての一番の心配ごとだったそうです。
「生き残れるかどうか」 残り少ない大晦日までの日々を何とか、あなたも私も迎えられますように、という切実な思いから、「良いお年を」の意味が来ていたそうです。
★★<年の瀬です。>★★ 一つの終わりから一つの始まりに繋がる瞬間(とき)です。
☆歳を取るごとに、「さよならから始まる大切なこと」を知ります。
☆はたして、皆さんもそうなのでしょうか? 良いお年を!
<今日12/31日(金)は何の日> 今日は「大晦日(大晦)の日」です。 1年の終りの日です。 この日の夜は日が変わるまで起きて、新しい歳神様を迎え入れるしきたりがあります。
また今晩は「年越し蕎麦を食べる習慣」あります。 江戸時代中期から始ったもので、元々月末に蕎麦を食べる習慣があり、大晦日のみにその習慣が残ったものだそうです。 金箔職人が飛び散った金箔を集めるのに蕎麦粉を使ったことから、年越し蕎麦を残すと翌年金運に恵まれないと言われています。
そして除夜の鐘が108回撞かれます。 眼・耳・鼻・舌・身・意の六根のそれぞれに苦楽・不苦・不楽があって18類、この18類それぞれに浄・染があって36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、これは人間の煩悩の数を表すとされています。 また、月の数12、二十四節気の数24、七十二候の数72を足した数が108となり、1年間を表しているとの説も、、
<お正月について> 1)新年となって初めて寺社に詣でる初詣。 2)門松と注連飾り(しめかざり) 3)お年玉と鏡餅 4)お節料理 5)「左義長(さぎちょう)」 6)「小正月」と正月の飾りつけの片付け
<木枯らしと落葉> 木枯らしが木々から葉を吹き落とす。 葉を落とした木々は冬の眠りについて、しばしの間、芽吹きの春の夢をみる。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
<師走(しわす)> 12月は一年の終わりで忙しく、師匠もまた趨走(すうそう)する月といわれていますね。
★★★★ 今日12/31日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日12/31日(金)の暦は 友引 です。 月齢 26.8 若潮 日出 7:06 日入 16:58
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前7時00分を過ぎました!。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時00分に近づいています。
満潮(神戸港): 6:04;16:13 干潮(神戸港):10:48;23:42 明日1/1日元旦(土)の暦は 先負 旧11/29日です。 月齢 27.8 中潮 日出 7:06 日入 16:59
満潮(神戸港): 6:43;17:00 干潮(神戸港):11:39;
今日12/31日(金)の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日12/31日(金)の気温; 最高 7℃ 最低 1℃
明日1/1日元旦(土):曇り 2日3日:晴れ時々曇り 4日5日:曇り時々晴れ 6日:曇り時々晴れ 7日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <デージー の花 > キク科ヒナギク属、原産地:ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:ヒナギク、長命菊 ヒナギクの名は雛祭りの頃、春を告げる小さな花を咲かせることから付いたようです。 花は12〜4月ごろ、赤、桃、白色のかわいい花を咲かせて寒い冬の貴重な花の一つです。 日本の暑さには絶えられず、秋に種を撒いて春前後まで楽しむ一年草です。 デージーは日本独自での改良種が多く、花形、花色も豊富です。 イタリアの国花です。 花言葉は「無邪気(白花)」「無意識(赤花)」です。
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