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2021/12/07(火)
★ 今日１２/７日（火）のお花 ・アメリカンブルーの花 ★
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★今日１２/７日（火）の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝はすこし寒く雨雲が広がる時々雨の降る天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨の天気です。
今日の六甲山は雨雲にぼんやりと見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨雲にぼんやりと見えています。
＜海や山のある町・神戸の風景＞
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ！
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は１０００万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜！
神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
「素敵な神戸港の風景」
＜インドの旅・タ-ジ マハルとアグラに行く＞
ヤムナー河の側に立つ白い一粒の真珠を思わせるドームはここを訪れた人々に一生忘れられない思い出を与える。
ここアグラーはデリーからヤムナー河沿いに２００ｋｍ下ったところにある町です。
アグラの町にはムガル帝国第５代皇帝シャー ジャハーンが愛妃のために立てた墓廟、白い大理石で作られた「真珠の涙」とも呼ばれるタ-ジ マハルが有名で世界遺産になっています。
シャー ジャハーンはこの他、アグラ城の巨大な宮殿もつくった。
彼はこのタ-ジ マハルの背面に流れるヤムナー河に大理石の橋を架け、その対岸に今度はタージと同じ寸法の黒い大理石で作った自分の廟を作る夢を持ったが、その夢は叶うことはなく、自分の三番めの子供に捕われ、アグラ城に監禁された。
彼はそのお城の望楼から時々、愛妃が眠るタ-ジ マハルを眺め涙したそうだ。
★★<生きていくために>★★
出会いの一言、別れの一言、励ましの一言、ねぎらいの一言、感謝の一言、詫びの一言、、、、、、
この一言が人の心を結びつける。
その一言を言うか言わないかで相手の気分が大きく変わると思います。
会話の中で、不思議に大きな力をもつのが、ほんのちょっとした一言です。
突然「リクライニング」を思い切り倒されたとき、あなたはどう思いますか？
「倒してもいいですか？」の一言がほしいですね！
★★＜自分が車を持っていなくて、いつも友達に車を出して貰っている時なんかは? ＞★★
「いつも車出してくれてありがとう」という一言。
そのほかほしい一言はいくらでもあるよね。
たとえば、「ありがとう」、「おめでとう」、「がんばって」、「愛してる」、
「救けて」などの一言、、。
私達は日頃、家庭や職場で、さまざまな人と会話を交わしています。
＜今日１２/７日（火）は何の日＞
今日は暦では「大雪(たいせつ)」です。
里にも雪が降る頃ですね。
北国にこの頃に降った雪は根雪となり、春まで大地を覆う。
また七十二候でも「六十一候 空寒く冬となる」日です。
冬至（12月21日）の半月前（12月7日）が二十四節気では”大雪”！
「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」 （暦便覧）
陽射しはさらに短くなり、寒さが増す時期です。
熊が穴篭りし、冬眠に入ります。
また今日は「神戸開港記念日」です。
神戸市が制定、1867(慶応3)年12月7日(新暦1868年1月1日)、神戸港が外国船の停泊地として開港した。
新暦に換算した1月1日も「神戸港記念日」となっている。
そして、また今日は「クリスマスツリーの日」です。
1886(明治19)年、横浜で、外国人船員の為に日本初のクリスマスツリーが飾られたことに由来する。
そして、今日は「私の誕生日」です！
長生きしたものです。
８１歳です、歳は取りたくないよ〜！
いつまでも若く元気で長生きがしたいと思います。
これからも応援よろしく頼みます。
＜暮早し＞
冬至（12/22）の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。
ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
★★★★ 今日１２/７日（火）の暦と今週の天気予報（神戸） ★★★★
今日１２/７日（火）の暦は 友引 です。
月齢 ２．８ 大潮
日出 ６：５２ 日入 １６：４８
日の出は反転し少しづつ早くなり午前６時００分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後４時４５分に近づいています。
干潮（神戸港）： ２：５１；１４：４６
満潮（神戸港）： ９：３９；２０：０５
今日１２/７日（火）の天気（神戸）：曇り時々雨
今日１２/７日（火）の気温； 最高 １４℃ 最低 １１℃
明日１２/８日（水）：曇り時々晴れ
９日１０日１１日：晴れ時々曇り １２日：曇り
１３日：曇り時々晴れ １４日：晴れ時々曇り
「今日の花」
＜アメリカンブルーの花 ＞
ヒルガオ科 / アサガオガラクサ属(エボルブルス属）、原産地：中央アメリカ
５月〜１１月にツル状に伸びる茎の先に、小さいブルーの花を次々と咲かせます。
日当たりを好みます。
アメリカ原産の本種は1980年代に日本に入ってきたといわれています。
当時は正確な名前などがよくわからず、アメリカ産の青い花を咲かせる植物ということで『アメリカンブルー』の商品名で普及したようです。
今年は温かかったのでまだきれいなブルーの花が咲いているのを見かけます。
花言葉は「あふれる思い」です。
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