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2021/02/11(木)
★ 今日2/11日(木曜)のお花 ・ハコベ(繁縷)の花 ★
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★今日2/10日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し寒さが緩み青空のひろがる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
早くも2月ですよ! もう暦の上では春ですよ〜! スイセンや 寒椿の花が咲いて春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染はますます猛威を振るってついに3月7日まで非常宣言が延期されました。 花粉症にも気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の北海道旅行「網走の流氷観光」に行く> 網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く! オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。 寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!
★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」 つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。。
それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。 それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。 つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。
また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。 自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。 そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。
★★<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>★★
”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。
<今日は何の日> 今日は「建国記念の日」です。 「建国をしのび、国を愛する心を養う」。 私の小さいときはすべての家で国旗を掲揚して祝ったものです。
戦前の「紀元節」の日ですね。 わたしはよく知りませんが、日本書紀に、紀元前660年1月1日に神武天皇が橿原に宮を建てたとの記述があることから、明治政府がこの日を日本の建国を祝う日と定め、日本の紀元の始まる日であるとして紀元節と名付けたそうです。
この日だけなぜか法律に日付を記さず日付は「政令で定める」となっているそうです。 2月11日に決定するには紆余曲折があったらしいことが伺えます。 ほんとにこの日に神武天皇が即位したのでしょうか? 日本の建国の日だというのに決まった行事がないのは少しさびしいと思いますが、、 如何でしょうか?
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 今日2/11日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/11日(木曜)の暦は 大安 です。 月齢 28.9 中潮
日出 6:48 日入 17:38 干潮(神戸港): 0:49;12:43 満潮(神戸港): 7:26;18:25
今日2/11日(木曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2/11日(木曜)の気温; 最高 13℃ 最低 4℃
明日2/12日(金曜):晴れのち曇り 13日:曇り 14日15日:曇り一時雨 16日:晴れ時々曇り 17日:曇り時々晴れ 18日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハコベ(繁縷)の花>
ナデシコ科 ハコベ属、原産地:ユーラシア大陸、別名:ヒヨコグサ 春の七草の一つで、”セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ”の中のハコベラで、春の訪れを知らせてくれますね。 花びらは10枚に見えますが、実は深く2つに裂けているため、5枚なんです。 まためしべの先は3つに分かれます。 ハコベ(繁縷)にはコハコベとミドリハコベという2種類があってそれを総称してハコベと呼ばれているそうです 。 コハコベとミドリハコベは、茎の色と雄しべの数で区別できます。 茎の色は、コハコベは暗紫色あるいは赤紫色をしていますが、ミドリハコベは全体に緑色をしています。 雄しべに関しては、コハコベは1〜5本が一般的で、7本以下なのに対し、ミドリハコベの雄しべは8〜10本になります。 やわらかい草はよくきざんだりすり餌にして小鳥のエサにしてやります。 ニワトリなどのヒナにはぴったりですね。 花言葉は「愛らしい」「 ランデブー」「追憶」です。
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