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2021/02/15(月)
★ 今日2/15日(月曜)のお花 ・コエビソウの花 ★
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★今日2/15日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は寒さも緩み暖かですがあいにくの雨の降る天気です。 今日の天気予報は雨のち晴れの天気です。 今日の六甲山は雨でぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨でぼんやりと見えています。
立春も過ぎ暦の上ではもう春です。 スイセンや 寒椿の花が咲いて春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染はますます猛威を振るってついに3月7日まで非常宣言が延期されました。 花粉症にも気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の北海道の旅「網走の流氷観光」に行く> 網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く! オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。 寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!
★★<生きていくために>★★
「働くことの意義をもう一度考え直しませんか?」 何か熱心に働くことが罪悪であるような風潮がまかり通る時代、今では勤勉の価値がかなり低く見られています。 また余暇を精神的余裕の母体として考える欧米流の労働スタイルが主流のようになって来ています。
しかし、働くことの価値を軽視するような振る舞いは大きな間違いであると思います。 もともと日本には、労働を通して、心を磨き、人格を練ると言う精神的な意義や労働を人間形成のための精進の場ととらえる視点が確固としてあった。
かって私たち日本人はそのように、働くことに深い意味と価値を見出していました。 遊んでいるよりも働いている時に喜びを感じる精神、単純労働でも、そこに創意工夫を働かせ仕事を楽しくするすべ、自分が労働という行為の主体となって働く知恵、そういうものを確かに持っていました。 かって持っていたが、いまはほとんど失ってしまった。
★★<そういう日本人の労働観をあらためて、考えてみるべきでないでしょうか?>★★
”人は仕事を通じて成長し、自らの心を高め、心を豊かにする。 そのようにして、よりいっそう自分の人生をすばらしいものにしていくことができるのではないでしょうか?
<今日は何の日> 今日は「春一番名付けの日」です。 はじめて「春一番」という言葉が使われるようになったことを記念する日です。 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹くもので、気象庁が毎年発表する。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
まだまだ寒波が吹き込む寒い日もあるようです。 あったかくしてお出かけください。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2/15日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/15日(月曜)の暦は 仏滅 です。 月齢 3.3 中潮
日出 6:44 日入 17:42 干潮(神戸港): 3:00;15:11 満潮(神戸港): 9:22;21:02
明日2/16日(火曜)の暦は 大安 旧1/5日です。 月齢 4.3 中潮
日出 6:43 日入 17:43
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。 。
干潮(神戸港): 3:25;15:56 満潮(神戸港): 9:50;21:41
今日2/15日(月曜)の天気(神戸):雨のち晴れ
今日2/15日(月曜)の気温; 最高 17℃ 最低 9℃
明日2/16日(火曜)17日:晴れ時々曇り 18日:曇り時々晴れ 19日:晴れ時々曇り 20日21日22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <コエビソウの花> キツネノマゴ科ジャスティシア属(コエビソウ属)、原産地:メキシコ、別名:ベロペロネ 赤い紙の衣を重ねたような花で、名前の通りエビの殻のようにも見えます。 この海老のように見える部分は花弁ではなく 苞なのだそうです。 なるほど先端から白いものが出ておりこれが花なのでしょう。 小さな唇形をした白花で、花弁の下唇には紫色の班があります。 たいへん変わっていて面白い植物だと思います。 花言葉は「おてんば」です。
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