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2021/02/02(火)
★ 今日2/2日(火曜)のお花 ・パンジーの花 ★
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★今日2/2日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し暖かくなりそうで薄日の射す天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は薄日の射す空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄日の射す空に見えています。
早くも2月ですよ! 今日で冬の土用(1/17〜2/2)がわり暦の上ではもう春ですよ〜! スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染はますます猛威を振るってついに2月7日までの非常宣言が発令されました。 花粉症にも気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり!
★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」 よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。 だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。
福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。 そもそもいま自分が生きている、生かされている。 そのことに対して感謝の心を抱くこと。
その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。
★★<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>★★
「良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!
<今日は何の日> 今日は「節分の日」です。 旧暦の時代では「立春正月」などといい、一年の始まりを立春付近に求めたことから、その前日は年の最後の日という意味合いを持ったと考えられます。 節分の日には、炒った豆を年神に供えたあと、その豆を年男(その年の干支の生まれ)が「鬼は外、鬼は外、福は内」呼ばわりながら蒔きます。 このとき蒔かれた豆を自分の年の数だけあるいは、年の数+1だけ拾って食べ、一年の無病息災を願う風習があります。
また今日は「冬の土用明け」の日です。 冬と春の橋渡しの期間と考えられます。 今年の冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 明日は立春の日です。
そして今日は「夫婦の日」です。 「ふう(2)ふ(2)」の語呂合せ。 喧嘩をしないで、今日は夫婦二人で仲良く、お食事なんかいかがですか?
また、「頭痛の日」です。 慢性頭痛に悩む人たちで結成した「頭痛撲滅委員会」が2001(平成13)年に制定。「ず(2)つう(2)」(頭痛)の語呂合せ。 慢性頭痛に悩む「頭痛持ち」の存在をアピールし、社会に理解の輪を広げる日だそうです。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<<春の名残雪>> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 今日2/2日(火曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/2日(火曜)の暦は 友引 です。 月齢 19.9 中潮
日出 6:56 日入 17:29
干潮(神戸港): 3:55;16:25 満潮(神戸港):10:20;22:13
今日2/2日(火曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2/2日(火曜)の気温; 最高 13℃ 最低 4℃
明日2/3日(水曜):雨のち晴れ 4日5日6日:晴れ時々曇り 7日8日9日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <パンジーの花> スミレ科スミレ属、原産地:ヨーロッパ、別名:サンシキスミレ 11月〜5月、花の少ない冬の花壇にとって貴重なお花ですね。 パンジーの名前の由来は下を向いて咲く姿が物思いにふけっている時に似ているのでフランス語の想うという意味パンセからきています。 花の色は、赤、ピンク、オレンジ、黄、濃紫、青、白など豊富です。 パンジーの小型のものを特に「ビオラ」と区別して呼ぶことがありますが、特に見分け方などはないみたいです。 花言葉は「物思い」です。
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