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2021/02/03(水)
★ 今日2/3日(水曜)のお花 ・ヒイラギナンテン(柊南天)の花 ★
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★今日2/3日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は又少し寒いが青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
早くも2月ですよ! 今日は「春分の日」で暦の上ではもう春ですよ〜! スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染はますます猛威を振るってついに2月7日までの非常宣言が発令されました。 花粉症にも気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<大塚国際美術館「陶板名画美術館」に行く> 世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり! ★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」 よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。 だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。
福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。 そもそもいま自分が生きている、生かされている。 そのことに対して感謝の心を抱くこと。
その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。
★★<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>★★
良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!
<今日は何の日> 今日は「立春」です。 春の気たつを以て也(暦便覧) この日から立夏(5/5)の前日までが春です。 まだ寒さの厳しい時期ですが日脚は徐々に伸び、九州や太平洋側の暖かい地方では梅が咲き始める頃ですね。
また、「のり巻きの日」です。 1987年(昭和62年)に、海苔業者が制定。 節分の夜に恵方に向かい太巻きを食べると幸福になるという言い伝えからこの日が生まれた。 太巻きはひとりで1本食べきるまで誰とも話してはいけないとか、 その年の恵方は西暦年の末尾1桁が、0,5なら西南西、1,3,6,8なら南南東、2,7なら北北西、4,9なら東北東となる。
そして今日は「大岡越前の日」です。 1717(享保2)年、大岡越前守忠相が南町奉行に就任した。 「大岡裁き」と呼ばれる名裁判で有名だが、19年間の在任中の裁判は3回だけで、そのうち忠相が執り行ったのは1回だけ。 8代将軍吉宗の信頼が厚く、享保の改革に協力。 後に寺社奉行等を経て、大名(一万石)にまでなった。
<七十二候の第一候[東風解凍](はるかぜこおりをとく)ころ> 春を告げる、東から吹く東風が凍土を解かします。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<<春の名残雪>> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 今日2/3日(水曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/3日(水曜)の暦は 先負 です。 月齢 20.9 中潮
日出 6:55 日入 17:30
干潮(神戸港): 4:36;17:37 満潮(神戸港):10:58;23:17
今日2/3日(水曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2/3日(水曜)の気温; 最高 8℃ 最低 3℃
明日2/4日(木曜)5日:晴れ時々曇り 6日:曇り時々晴れ 7日8日:晴れ時々曇り 9日:晴れ時々曇り 10日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ヒイラギナンテン(柊南天)の花> メギ科ヒイラギナンテン属、原産地:中国、ヒマラヤ、台湾 葉はヒイラギ(柊)に似ていて、実がナンテン(南天)に似ていることから両者をあわせてヒイラギナンテン(柊南天)と呼ばれています。 花は黄色で2〜3月頃に微かに良い香りがする黄色い花を咲かせます。 花後に青紫の果実がなり、葉色は季節で彩がかわり、秋から冬は赤く紅葉し、春から夏は青葉になります。 花言葉は「激しい感情」です。
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