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2021/03/10(水)
★ 今日3/10日(水曜)のお花 ・カラスノエンドウ(烏野豌豆)の花 ★
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★今日3/10日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は温かく春を感じる青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の北海道の旅「網走の流氷観光」に行く> 網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く! オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。 寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!
★★<生きていくために>★★
「人の一生を考えてみませんか?」 古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。 学生期 <0~25歳 > よく学び身体を鍛える時期 家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期 林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期 遊行来 <75〜天寿> 自分の人生を総括する時期 この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか?
昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。
現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。 私はもう81歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?
★★<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>★★
人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 よく考えて、楽しい人生を!
<今日3/10日(水曜)は何の日> 今日は「東京都平和の日」です。 1945年(昭和20年)のこの日、アメリカ空軍が東京都内を空襲した日です。 この日を忘れず、都民ひとりひとりが平和について考える日として、東京都が「東京都平和の日条例」により、1990年(平成2年)に制定しました。 1945(昭和20)年3月10日深夜0時8分、東京でアメリカ軍B9爆撃機344機による焼夷弾爆撃がありました。
一般市民の死者約10万人、焼失家屋約27万戸という、第二次大戦で最大級の被害を出しました。 今では考えられない犠牲者、それも一般市民の犠牲者を出し、東京が焼け野原になったのですから、、、。 現在の高層ビルが立ち並ぶ東京からは想像も出来ないことですが、、、
日本人なら忘れてはならない戦争です! そのあと、大阪、神戸、他の空襲、、広島、長崎への原爆、、、 一般市民の犠牲者は計り知れません! 戦争と言え、今から思うと考えられない出来事です。
また今日は七十二候の一つ(8候)「桃始めて咲く」日です。 二十四節気の啓蟄の次候にあたり、3月10日〜3月14日ごろに相当する。 季節は仲春、桃の花は、春に五弁の花を咲かせ、夏には水分が多くて甘い果実を実らせます。
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。 神戸はもう吹いたそうですが、、皆さんのところは、、、?
★★★★ 今日3/10日(水曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/10日(水曜)の暦は 先負 です。 月齢 25.3 若潮
日出 6:16 日入 18:02 満潮(神戸港): 6:59;16:47 干潮(神戸港): 13:59;23:57
今日3/10日(水曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日3/10日(水曜)の気温; 最高 15℃ 最低 7℃
明日3/11日(木曜):晴れ時々曇り 12日:晴れのち雨 13日14日:曇り時々晴れ 15日:晴れ時々曇り 16日17日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <カラスノエンドウ(烏野豌豆)の花> マメ科ソラマメ属、原産地:オリエントから地中海にかけての地方、学名:矢筈豌豆(ヤハズエンドウ) 3〜6月、春になると路地や野原などに1〜3個の紫色をしたマメ科特有の蝶形の花を咲かせます。 春、若芽を天ぷらにするとおいしいらしい。 草丈は、春は30〜40cmほどですが、ツルを伸ばして1m前後にまでなります。 果実が熟すと真っ黒になってカラスのクチバシに似ているところからきているみたいですね。 子供のころよく花後にできる小さなエンドウのようなものから実を取り出して、笛にして吹いたことを思い出します。 花言葉は「小さな恋人達」「絆」です。
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