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2021/03/12(金)
★ 今日3/12日(金曜)のお花 ・ムスカリの花 ★
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★今日3/12日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も温かく春を感じる薄雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
やっと春らしさを感じるようになってきました。 スイセンや椿の花が咲いて、早咲きの河津桜や寒緋桜なども咲き、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染は非常宣言により少し収まり私の住む大阪、兵庫、京都はやっと今日から対策が緩和されます。 これからは花粉症にも気を付けてくださいね。 コロナ感染の中、オリンピックの開催が心配ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の北海道の旅「網走の流氷観光」に行く> 網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く! オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。 寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!
★★<生きていくために>★★
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
変えるにはリスクが伴う。 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
★★<時は苦しみを癒す。>★★ というのは、人が変わるからである。
人は、常に同じ人物ではないのである。 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3/12日(金曜)は何の日> 今日は「奈良・東大寺二月堂お水取りの日」です。 春の訪れを告げる年中行事のひとつ。 一般に「お水取り」の名前で親しまれていますが、正式には旧暦2月に行われる法会として「修二会」(しゅにえ)と呼ばれます。 1250年以上、絶えることなく続く行事です。 通常、お水取りと呼ばれるものは、3月1日から12日の深夜にかけておこなわれる若狭井(わかさい)という井戸から、観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式です。
12日の夜、鐘の合図と共に籠松明が本堂の回廊を駆け抜け、その火の粉を体に浴びると、除災になるという。 行事名の由来は、13日の午前2時に堂前の若狭井の水を汲み、加持して本尊に供えるところからきています。 これが終わると奈良に春の兆しが現れると奈良の人たちは言います。 1869年(明治2年)のこの日、フランス人のダビッド神父が、中国奥地の家で白と黒の毛皮を見せられた。 ほんとうに春が来てほしいですね!
そろそろ、バレンタインデーで沢山チョコをもらった方は、 3/14のホワイトデーをお忘れなく!
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
★★★★ 今日3/12日(金曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/12日(金曜)の暦は 大安 です。 月齢 28.3 中潮
日出 6:13 日入 18:04
干潮(神戸港): 0:29;12:27 満潮(神戸港): 6:51;18:17
明日3/13日(土曜)の暦は 友引 旧2/1日です。 月齢 29.3 大潮
日出 6:12 日入 18:04
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前6時00分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。
干潮(神戸港): 1:00;12:59 満潮(神戸港): 7:16;18:56
今日3/12日(金曜)の天気(神戸):曇りのち雨
今日3/12日(金曜)の気温; 最高 16℃ 最低 9℃
明日3/13日(土曜):曇り一時雨 14日15日:晴れ時々曇り 16日:曇り時々晴れ 17日18日:晴れ時々曇り 19日:曇り一時雨
「今日の花」 <ムスカリの花> ユリ科ムスカリ属、原産地:南西アジア、地中海沿岸地方、別名:ブドウヒアシンス 3月初旬から4月末頃、花は一見するとブドウの実のように見える。 名の由来はギリシャ語のムスク(moschos)であり、麝香(じゃこう)のこと。 麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した甘く粉っぽい香りを持つ香料。 花の香りの強さを表していますが、、いいにおいがするのかな? 花色は鮮やかな青紫色だが、近年白、コバルト色なども見られる。 花言葉は「寛大なる愛」「明るい未来」「通じ合う心」「失望、失意」です。
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