|
2021/03/15(月)
★ 今日3/15日(月曜)のお花 ・ペチコート水仙の花 ★
|
|
|
★今日3/15日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も温かく春を感じる青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
早くも三月中旬です。 スイセンやモクレンや椿の花が咲いて、早咲きの河津桜や寒緋桜なども咲き、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染は非常宣言により少し収まり私の住む大阪、兵庫、京都は対策が緩和されています。 これからは花粉症にも気を付けてくださいね。 コロナ感染の中、オリンピックの開催が心配ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の北海道の旅「網走の流氷観光」に行く> 網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く! オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。 寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!
★★<生きていくために>★★
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
変えるにはリスクが伴う。 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
★★<時は苦しみを癒す。>★★ というのは、人が変わるからである。
人は、常に同じ人物ではないのである。 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3/15日(月曜)は何の日> 今日は「涅槃会(ねはんえ)の日」です。 旧暦2月15日は、お釈迦様が80歳の生涯を閉じた日で、釈迦の入滅を偲ぶ日です。 元々は旧暦の2月15日だが、現在では月遅れの3月15日に行われることが多い。 涅槃とは、あらゆる煩悩から解脱した神聖な悟りの境地を意味します。
一般に釈迦の死をあらわしています。 御釈迦さんのようにあらゆる煩悩から解脱したいものです。 修行が足らない!と言われそうですね。
また「万国博デー」の日です。 1970(昭和45)年、前日に開幕式が行われた大阪府吹田市千里丘陵の「日本万国博覧会(大阪万博)」の一般入場が開始された。 1970年3月15日(日曜日)から9月13日(日曜日)までの開催。 テーマ「人類の進歩と調和」。 「太陽の塔」は“原点”の“起点”として万国博の輝かしいシンボルであった。
また「九候 菜虫蝶と化す」の日です。 今年はまだ少し寒いですがこの時期、青虫が羽化して紋白蝶となるころ。 いよいよ本格的な春のはじまりですね。
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3/15日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/15日(月曜)の暦は 仏滅 です。 月齢 1.7 大潮
日出 6:09 日入 18:06
干潮(神戸港): 1:58;14:08 満潮(神戸港): 8:09;20:09
明日3/16日(火曜)の暦は 大安 旧2/4日です。 月齢 2.7 大潮
日出 6:08 日入 18:07
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前6時00分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。
干潮(神戸港): 2:23;14:44 満潮(神戸港): 8:34;20:46
今日3/15日(月曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日3/15日(月曜)の気温; 最高 16℃ 最低 6℃
明日3/16日(火曜):曇りのち雨 17日18日:晴れ時々曇り 19日:曇り時々晴れ 20日21日:曇り一時雨 22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ペチコート水仙の花> ヒガンバナ科スイセン属、原産地:ヨーロッパ、アフリカ、学名:ナルキッサス・ブルボコディウム(黄色)、カンタブリクス(白色) ギリシア神話で,美少年ナルシッサスが水面に映る和が姿に見とれ,そのまま花になってしまったのが水仙だということです。 此花はスイセンの原種のひとつで花容から『ペチコート水仙』の名前で親しまれています。 針状の葉、葉の数が少ないことから『一枚の葉』という学名が与えられています。 春に咲く花で花弁のように見えるのは額で、原種は黄色らしいけど他にも白やレモン色があります。 花言葉は「自己愛」です。
|
|
|
|