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2021/03/21(日)
★ 今日3/21日(日曜)のお花 ・コブシ(辛夷、拳)の花 ★
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★今日3/21日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も温かく春を感じる小雨の降る雨の天気です。 今日の天気予報は雨のち曇りの天気です。 今日の六甲山は小雨の降る空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも小雨の降る空にぼんやりと見えています。
今年は桜の開花も早く本格的な春の到来を感じます。 スイセンやモクレンや椿の花が咲いて、早咲きの河津桜や寒緋桜なども咲き、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染は非常宣言により少し収まり私の住む大阪、兵庫、京都は対策が緩和されています。 これからは花粉症にも気を付けてくださいね。 コロナ感染の中、オリンピックの開催が心配ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の北海道の旅「網走の流氷観光」に行く> 網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く! オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。 寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!
★★<生きていくために>★★
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
変えるにはリスクが伴う。 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
★★<時は苦しみを癒す。>★★ というのは、人が変わるからである。
人は、常に同じ人物ではないのである。 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3/21日(日曜)は何の日> 今日は「国際人種差別撤廃デー」です。 1966(昭和41)年の国連総会で制定、国際デーの一つ。 1960(昭和35)年、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対する平和的デモ行進に対し警官隊が発砲し、69人が死亡しました。 この事件が国連が人種差別に取り組む契機となり界中で人種差別の撤廃を求める運動が展開されています。 (International Day for the Elimination of Racial Discrimination)
白人、黄色人、黒人と肌の色や宗教の違いや先住民と殖民やいろいろの違いによって差別して、力の強いものが支配する世界をなくしていきたいと願うが、、、、 人間は結局最後までおろかな戦争をくりかえし滅びていくのではないでしょうか? CO2ガス温暖化が忍び寄ってきていますよ〜!
<春のお彼岸> 雑節、春の彼岸の期間は3 月 17日から3 月 23日です。 春分の日3月20日は彼岸の中日ですね。 節分、ひなまつり、七夕、お月見など、日本には季節ごとにさまざまな年中行事が根付いています。 年に2回、春と秋にめぐってくるお彼岸もそのひとつですね。 この期間に仏様の供養をすれば極楽浄土へ行けると考えられたことが、現在のお彼岸の由来です。
★★★★ 今日3/21日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/21日(日曜)の暦は 仏滅 です。 月齢 7.7 小潮
日出 6:01 日入 18:11
満潮(神戸港): 7:53; 干潮(神戸港): ;19:06
今日3/21日(日曜)の天気(神戸):雨のち曇り
今日3/21日(日曜)の気温; 最高 19℃ 最低 12℃
明日3/22日(月曜)23日24日:晴れ時々曇り 25日26日27日:晴れ時々曇り 28日:曇り時々雨
「今日の花」 <コブシ(辛夷、拳) の花> モクレン科モクレン属、原産地:日本、朝鮮半島 3〜4月、他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせ優雅な芳香を放つる木です。 コブシは冬を越すために毛に覆われた冬芽を付け成長をとめて休眠し、春になるとその冬芽を割ってつぼみが出てきます。 「こぶし」の由来は「拳」で花蕾あるいは果実といわれています。 私は問題なく赤い天狗の鼻のように突き出す果実の方だと思います。 「辛夷咲くあのふるさとへ帰りたい」という歌の一節がありますが,コブシの花が咲くと北国にも春が来るのでしょう。 ハクモクレンとの違いは,コブシの花の下には小さな葉っぱがついていることです。 そして、花ががくまで咲き開きます。 日本の各地で、コプシの開花を農作業の基準としており、別名 田打ザクラ」「種蒔ザクラ」などど呼ばれます。 また開花状況を見て、「花が多くつけば豊作」「上を向いて咲けば雨風が少ない」などと、その年の農作物の出来不出来を占うという習慣も各地にあります。 花の色は白のほかピンクもあります。 花言葉は「友情」「乙女のはにかみ」です。
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