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2021/03/22(月)
★ 今日3/22日(月曜)のお花 ・スノーフレーク(雪片)の花 ★
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★今日3/22日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し寒の戻りで寒く感じますが青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
今年は桜の開花も早く本格的な春の到来を感じます。 スイセンやモクレンや椿の花が咲いて、早咲きの河津桜や寒緋桜なども咲き、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染は非常宣言により少し収まり私の住む大阪、兵庫、京都は対策が緩和されています。 これからは花粉症にも気を付けてくださいね。 コロナ感染の中、オリンピックの開催が心配ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の北海道の旅「網走の流氷観光」に行く> 網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く! オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。 寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!
★★<生きていくために>★★
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
変えるにはリスクが伴う。 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
★★<時は苦しみを癒す。>★★ というのは、人が変わるからである。
人は、常に同じ人物ではないのである。 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3/22日(月曜)は何の日> 今日は「世界水の日」です。 国連が制定した国際デー。 1992年(平成4年)に国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施した国際デー。 地球的な視点から水の大切さと貴重さを見つめ直そうというものです。
神戸の地震のとき1ヶ月以上も水が出ないときは困りましたよ。 海外に行ったときにも日本みたいに水道の水が飲めず困りましたね。 お金を出してポットを買うという考えはそのとき無かった! 本当に水が無かったら死んでしまいますからね。
琵琶湖の水も心配です。 昔みたいにめだかやサワガニや蛍がいっぱいいる川にしたいものです。 水を大切にしましょう!
<春のお彼岸> 雑節、春の彼岸の期間は3 月 17日から3 月 23日です。 春分の日3月20日は彼岸の中日ですね。 年に2回、春と秋にめぐってくるお彼岸もそのひとつですね。 この期間に仏様の供養をすれば極楽浄土へ行けると考えられたことが、現在のお彼岸の由来です。
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3/22日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/22日(月曜)の暦は 大安 です。 月齢 8.7 小潮
日出 6:00 日入 18:12
満潮(神戸港): 7:31; 干潮(神戸港): ;20:50
明日3/23日(火曜)の暦は 赤口 旧2/11日です。 月齢 9.7 小潮
日出 5:58 日入 18:13
日の出は反転し少しづつ早くなり午前5時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に近づいています。
満潮(神戸港): 6:02; 干潮(神戸港): ;22:11
今日3/22日(月曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日3/22日(月曜)の気温; 最高 14℃ 最低 8℃
明日3/23日(火曜)24日:晴れ時々曇り 25日26日27日:晴れ時々曇り 28日:曇り時々雨 29日::晴れ時々曇り
「今日の花」 <スノーフレーク(雪片) の花> ヒガンバナ科の多年草、原産地はオーストラリア・ハンガリー・南ヨーロッパ、別名:スズランズイセン。 花期は三〜五月、地際から花茎を1〜数本伸ばして、その先端に数輪の小さなスズランに似た花を、さも恥かしげに咲かせています。 花は径1.5cmほどで釣り鐘状、白色で花びらは6枚、 花弁の先端に緑色の斑点が入るのが特徴です。 英名の「スノーフレーク」は「雪片」のこと。 花をひとひらの雪に見立てて名付けられた。 花言葉は「純粋」「汚れなき心」です。
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