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2021/03/28(日)
★ 今日3/28日(日曜)のお花 ・シキミ(樒)の花 ★
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★今日3/28日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は温かな青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
今年は桜の開花も早く本格的な春の到来を感じます。 スイセンやモクレンや椿の花が咲いて、桜も開花して咲き始め、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥も元気に泳いでいますが、もうすぐ北帰行でしょうね。 コロナ感染は非常宣言が解除されましたが私の住む大阪、兵庫、京都はまた増えてき始めてきました。 心配です。 これからは花粉症にも気を付けてくださいね。 コロナ感染の中、オリンピックの聖火式が始まりましたが開催が心配ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の北海道の旅「網走の流氷観光」に行く> 網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く! オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。 寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!
★★<生きていくために>★★
「誠意ってなんでしょう?(その1)」 何か役に立てることをじぶんの内に探すこと、それが誠意です。 相手が納得してくれるもの、それも誠意です。
それは人によって、どんな形だっていい、 それは”話し”をすることであり、チョクチョク”顔を出す”ことであり、それが下品な話、金銭でもかまわない。
誠意は見えない、見えなくても感じるもの。 誠意に対して誠意で返せなくなったら、もうお終い!
★★<もしも相手の誠意に対してきちんと『応えたい』なら>★★ まず役に立てるだけの力がいる。
他人に必要だと思ってもらえるかどうかですよね。
<今日3/28日(日曜)は何の日> 今日は「シルクロードの日」です。 1900年(明治33年)にスウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭が発見された。
古代シルクロードは中央アジアを通過して西洋と東洋を絹の貿易で東西を結ぶ。 絹や金細工、銀細工、ガラスや陶器などの品物が行き交った交易ルートであり、 同時に宗教や美術、 音楽といった文化が伝搬した重要な国際交流の道ですね。 私も一度は旅をしたいと憧れています。
また今日は「三つ葉の日」です。 「み(3)つ(2)ば(8)」の語呂合せ。 三つ葉は、ニンジンやパセリなどと同じセリ科の植物で、数少ない日本原産の野菜。 爽やかな香りとシャキッとした食感の三つ葉は、料理を引き立ててくれる名脇役ですね。
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
★★★★ 今日3/28日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/28日(日曜)の暦は 大安 です。 月齢 14.7 大潮
日出 5:51 日入 18:16
干潮(神戸港): 0:38;12:48 満潮(神戸港): 6:54;18:49
明日3/29日(月曜)の暦は 赤口 旧2/17日です。 月齢 15.7 大潮
日出 5:50 日入 18:17
日の出は反転し少しづつ早くなり午前5時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分になりました。
干潮(神戸港): 1:11;13:25 満潮(神戸港): 7:21;19:32
今日3/28日(日曜)の天気(神戸):雨時々曇り
今日3/28日(日曜)の気温; 最高 18℃ 最低 14℃
明日3/29日(月曜)30日:晴れ時々曇り 31日4/1日2日3日:晴れ時々曇り 4日:曇り時々雨
「今日の花」 <シキミ(樒) の花> マツブサ科シキミ属、原産地は日本、中国、台湾、別名:「ハナノキ」「ハナシバ」。 お仏前に供える木として有名な「シキミ」、果実は扁平で周囲に8本の突起が出て有毒なので「悪しき実」からきたということです。 花や葉、実、さらに根から茎にいたるまでの全てが毒成分を含む。 特に、種子にアニサチンなどの有毒物質を含み、特に果実に多く、食用すると死亡する可能性がある程度に有毒である。。 寺社や墓地によく植えられて、花は葉の付け根から一つずつ出て春に直径3cm程の淡黄色の花を咲かせます。 葉は傷つけると抹香の香りがします。 花言葉は「猛毒」おそろしいですね。
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