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2021/03/29(月)
★ 今日3/29日(月曜)のお花 ・エーデルワイスの花 ★
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★今日3/29日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は温かな青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は黄砂でぼんやりしていますが晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
今年は桜の開花も早く本格的な春の到来を感じます。 スイセンやモクレンや椿の花が咲いて、桜も開花して咲き始め、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥も元気に泳いでいますが、もうすぐ北帰行でしょうね。 コロナ感染は非常宣言が解除されましたが私の住む大阪、兵庫、京都はまた増えてき始めてきました。 心配です。 これからは花粉症にも気を付けてくださいね。 コロナ感染の中、オリンピックの聖火式が始まりましたが開催が心配ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 近くの灘の「廃線跡の桜並木」の桜が満開で、お花見散策を楽しんできました。
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。 また、山の上にはおサルさんが神様の神社もある。 ホテルも色々あり、のんびり滞在し山歩きなども素敵です。 ケーブルカーで麓の町チャンディーガルに行ってバラ園や綺麗な湖などで遊ぶのも最高です。
<思い出の沖縄・与那国島の旅に行く> 日本最西端にある沖縄の離島、神秘の海底洞窟や、透明度の高いキレイな海と白い砂浜、手つかずの大自然を満喫できる島。 沖縄本島の那覇空港から1日1往復運航されています。およそ1時間半です。 テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地になったことでも知られる。
★★<生きていくために>★★
「誠意ってなんでしょう?(その1)」 何か役に立てることをじぶんの内に探すこと、それが誠意です。 相手が納得してくれるもの、それも誠意です。
それは人によって、どんな形だっていい、 それは”話し”をすることであり、チョクチョク”顔を出す”ことであり、それが下品な話、金銭でもかまわない。
誠意は見えない、見えなくても感じるもの。 誠意に対して誠意で返せなくなったら、もうお終い!
★★<もしも相手の誠意に対してきちんと『応えたい』なら>★★ まず役に立てるだけの力がいる。
他人に必要だと思ってもらえるかどうかですよね。
<今日3/29日(月曜)は何の日> 今日は「八百屋お七の日」です。 1683年のこの日、八百屋太郎兵衛の娘、お七が火あぶりに処せられた。
お七は火事で避難した寺で小姓に一目惚れし、再び火事になれば再会できると思い、放火して大火事を引き起こした。 最近、大事な建物の火事が発生していますが、火事にはご注意してくださいね。
また今日は「マリモの日」です。 1952年(昭和27年)のこの日、北海道阿寒湖のマリモが特別天然記念物に指定された。 阿寒湖のマリモは、1897(明治30)年に当時の札幌農学校(北海道大学)の本科生だった川上瀧彌農学博士によって発見されました。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日3/29日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/29日(月曜)の暦は 赤口 です。 月齢 15.7 大潮
日出 5:50 日入 18:17
干潮(神戸港): 1:11;13:25 満潮(神戸港): 7:21;19:32
今日3/29日(月曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日3/29日(月曜)の気温; 最高 19℃ 最低 12℃
明日3/30日(火曜)31日:晴れ時々曇り 4/1日2日3日:晴れ時々曇り 4日5日:曇り時々雨
「今日の花」 <エーデルワイス の花> キク科ウスユキソウ属、原産地は西ヨーロッパ、シベリア西部です。 4月〜8月、銀白色のうぶ毛に覆われた小さな花を咲かせます。 花は星のように長くて白い花弁を伸ばしているかに見えるが、花弁ように見えるのは苞葉と呼ばれる変形した葉であり、本当の花はその中心に立った径5-6mmの小さく黄色い筒状の花序、5〜6輪がそれである。 高度2000-2900mの高山帯の石灰岩地を好む。 エーデルワイスの名は、ドイツ語のEdel(高貴な)Weiss(白)に由来します。 やわらかい綿毛は銀白色で、星形の苞葉を包むやさしい姿は「アルプスの星」という愛称がとてもよく似合う美しさです。 花言葉は「大切な思い出」「純潔と不死」です。
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