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2021/03/04(木)
★ 今日3/4日(木曜)のお花 ・ジンチョウゲ(沈丁花)の花 ★
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★今日3/4日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はあったかな青空から朝日が射す晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
3月に入り、梅の花も咲きやっと春さを感じる。 スイセンや椿の花が咲いて、早咲きの河津桜や寒緋桜なども咲き、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 コロナ感染は非常宣言により少し収まり私の住む大阪、兵庫、京都はやっと今日から対策が緩和されます。 これからは花粉症にも気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の北海道の旅「網走の流氷観光」に行く> 網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く! オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。 寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!
★★<生きていくために>★★
「人の一生を考えてみませんか?」 古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。 学生期 <0~25歳 > よく学び身体を鍛える時期 家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期 林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期 遊行来 <75〜天寿> 自分の人生を総括する時期 この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか?
昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。
現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。 私はもう81歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?
★★<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>★★
人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 よく考えて、楽しい人生を!
<今日3/4日(木曜)は何の日> 今日は「円の日」です。 1869年(明治2年)に明治政府が貨幣を円形として金銀銅の貨幣を鋳造する円貨の制度を定めたことによる。 しかし、この円の由来についてはなぞがあるのですよ! 日本が明治の初期に1ドル銀貨を出していた。 そして、香港やイギリスが一円銀貨を発行している!
そうなんです。 円(旧字体も同様)とは、ドルの漢語訳なんですね。 日本が新貨条例を発布した際に国内の日本人に発表された「円」という単位は、実は海外向けには「ドル」を意味していたのです。
なあんだ。 それじゃ、当時の日本円って、海外では「ジャパニーズドル」って呼ばれていて、「香港ドル」や「オーストラリアドル」や「ニュージーランドドル」なんかと同じだったってわけ? 今の日本人が、経済大国の国民として最後のよりどころとする日本の「円」って純国産じゃなかったの?
残念ながらそうではなかったみたいなんですね。 だから、わが国の為替の変遷は明治初年に一ドル:一円で始まって、第二次時大戦により一ドル:360円となる。 そして戦後は、変動相場制を経て上昇し現在の110円台になっているってわけです。
<春の水> 冬の間、涸れていた水が戻ってくること。 在るべきものがただ在ることの歓びを感じる。
★★★★ 今日3/4日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/4日(木曜)の暦は 先負 です。 月齢 19.3 中潮
日出 6:24 日入 17:57 干潮(神戸港): 4:05;17:01 満潮(神戸港): 10:05;23:11
今日3/4日(木曜)の天気(神戸):晴れのち曇り
今日3/4日(木曜)の気温; 最高 14℃ 最低 4℃
明日3/5日(金曜):曇り一時雨 6日:曇り時々雨 7日:曇り 8日:曇り時々晴れ 9日10日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ジンチョウゲ(沈丁花)の花> ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、原産地:中国、別名:輪丁花 3〜4月、春を告げるほのかないい香りを漂わせてくれます。 4弁花のように見えますが、花弁のように見えるのは、筒状の萼の先端が4つに分かれているものです。 花は真ん中の奥で黄色いおしべが出ています。 花の色は淡紅色と白色があります。 雌雄異株で日本にある木はほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。 赤く丸い果実をつけるが有毒なので注意が必要です。 花の煎じ汁は歯痛、口内炎などの民間薬として使われていたそうです。 沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ)のような花をつける木という意味でつけられたそうです。 花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」です。
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